今朝はプティット・フランスを散歩

プティット・フランス(La Petite France)は、
ストラスブールのイル川が分岐してるエリアで世界遺産の地区
かつては漁師、製粉業者、製革業者で活気溢れた界隈で
家々の木組みの大部分は16世紀末期または17世紀のもの
(プティットフランスの名前の由来は微妙だから記載せんで)

水門を閉めて、水位を上げて観光船は前進するんや
何で水門があるの??KOTOKO先生ご夫妻が説明してくれはった

船は高い所に昇れないから水の力を使うんやなぁ
ちなみに、プティット・フランスのバンジャマン・ジクス広場にある
テラスカフェのビアーが美味しいらしい
パリに旅立つ明後日のお昼に忘れずに呑むで