ブレずに行こうと思う。
反面教師として、上のチームを見ている。
出来ると思われている若手担任、学活はレクばかり。秋冬になってもドッヂボール?あり得ない。突き指でもしたら、どうする?
何であれを放っておくのだろう。リーダーはどう思ってるのか。何も思ってないのか。私は嫌だ。何より子どもたちのためになっていないのに。。
大切なことは「子どもたちの笑顔のため」だと思う。
今日の学年練習は5分前に体育館いっても、生徒がわちゃわちゃしてるだけ。なのに、放送室から卒業BGMが流れてる。何これ?
他チームの私が「学級委員、クラス並べて~」と指示を出す。始まる2,3分前にやってくる当該チームスタッフたち。何だこれ?
マイクをもらい、伝えたいことは伝え、やりたい練習はやってみたが、、
子どもたちはそこまで悪くないよ。ちゃんと教えてもらえてないだけ。指導されてないだけ。真っ直ぐ前を向けるし、応えてくれる。みんなはやっぱり出来る学年だったよ。
コメントもらおうか❗と投げ掛けたとき、生徒指導の名前が上がった。何だかそれは良かったなぁと思った。ちゃんと指導してくれる人と繋がっている、向き合ってる感じ。そうでなきゃね。
昨日このチームのルーキーが私立合格組の態度が良くないとこぼしてたけど、、君の感覚が正常。遠慮しないで生徒と向き合うべきだと思うよ。心ある君みたいな人が、率先して動くといいと思った。チャンスがあったら伝えよう。
進路の動きも不安な感じだったし、チームで動くときのギリギリで共通理解するスタイルも、私は嫌だ。ちゃんと準備していれば、大騒ぎすることはなくなるはず。おおらかに牽引するのは、良し悪しだと思う。
私みたいに正義かざすのも、息苦しくなるからダメだけど、ちゃんとやってる生徒が嫌な思いするのは絶対ダメだから。バランスよく、やるべきことはちゃんとやる。
★自分の出来ることを誠実にやる。
私は生徒の笑顔のために動く。
見通しを立てて、チームが動けるようにする。
決意と覚書。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます