SMILE

自分らしく、生きていくのだ。

やはりだ。

2021-07-26 19:05:09 | にっき
上からの報告があった。

親身にならない懇談はうまく行くわけがない。当たり前だろ。

何のための、誰のための懇談なのか?そこさえブレなきゃ大丈夫なのに。

先が心配だ。見守る。
子どもたちの笑顔のために。

覚書。

2021-07-17 00:41:51 | にっき
言いたい放題、やりたい放題だ。

何の確認もなく勝手に判断し発表。
さすがにこれはヒドイだろうと、直接意見した。

話してみて分かった。やっぱり文句ばかりだった。気に入らないから、あの態度だったのね。

「こんなこと」「めんどくさい」そんな意地の悪い言葉遣い、私はしただろうか?
性教育後援会準備1人でやった。
(そもそもあなたの仕事。準備お手伝いありますか?と聞いたはずです)
担任たちは困っている。気を遣っている。
(リーダーなんだから、率先してやりたいようにやればいい。文句を言い、提案を無視するなら、はじめから自分でやりたいように提案すればいい)
Mのこと、何も報告がない。
(教相部会での恨みか)
提案したことを却下される。
今までのやり方は、、と反発される。
打ち合わせをみんなでして、確認して進めたい。
(朝の打ち合わせでも話を聞く姿勢がないのに?確認するために前もって資料出してるのに?気づいた時に意見すればいいだけでは?そもそも学年会で煩わしい顔してたのはあなたでしょ)
甘い。強い指導をしない。
時間ギリギリまで生徒がまわりに集まっていて、、。
昼休みから戻ってきた生徒に2分前着席の指導をしない。(服装の指導をしました。あなたは何も発言しませんでしたが、、聞き耳立てるだけ)
独り言、物音がうるさい。

もう文句ばかりでした。びっくりする。
これは分かりあえないわ。私はその感覚の人間にはならない。

仕事だから、子どもたちのために、、それで私は動きます。いろいろな人間がいるからいい、そう思おう。人を責めても何も生まれないから。お互い様だし、謙虚に反省できる自分でいる。

頭の回転も早いし、先が見通せるからぜひ来年は主任に、、って話すと「もう1年で、、」なんて言ってた。ホント?
1年目だからこそ感じるおかしいことは、どんどん意見してください、とも伝えたが、、反対する人がいる。つるんで文句を言う人がいる。とか、、そう感じていたんだ。

あなたの苦しみも見えたからこそ、いい関係作りをしたいけど、、う~ん、、

とにかく、言われたことに対しては誠実に対処する。できるか分からないけど、ちゃんと誠実にやってみる。Mの報告。みんなで確認。学年会。

大人になって初めてだ、怒涛の文句言われたの。あれ悪口だったよな。あぁあ。でも冷静に話せてよかった。同じレベル、同じステージには立たない。意地悪には絶対ならない。

ブレないでいこう。いい心、いい顔で。





ひと山越えても。

2021-07-02 23:37:51 | にっき
変わらん人達でした。

あの方は、、
文句を言うから、すぐ対応してみると
自分で勝手に動き出す。
はじめからそうしてくれ。
自分でやりたいようにやればいいのに。
そして、まわりに提案すればいいのに。
いちいち文句を言っては、従わない。
はぁああです。

ま、心はぶれませんけどね。
考えの違う人はいて当然。
だからと言って攻撃はしません。
人にやられて嫌なことは、私はしない。優しい人間でいたいし、人によって態度を変えるは絶対に嫌です。

気を付けよう。正々堂々。
胸張って、いい顔で。いい心で。


ひと山越えた。

2021-07-01 18:34:05 | にっき
大きなイベントを何とか無事に終えました。
無事に終えるために必要だったことは、、
しっかりイメージした計画性。
周囲の方々の支援。かな。

どんな動きになるかイメージして、どんなことが起こるか想定して、安全に楽しくいけるように、やったつもりだけど、、
計画の段階から周囲を巻き込んで、みんなで作り上げる行事が良いのだろうと思った。

1人の力でできることには限りがある。いろんな視点で見れるから、いろんな考え方て最善の策を練れる。

それをうまくバランスよく動かせるのがいいリーダーなのかもしれない。
やってみて分かることはいろいろあるなぁ。

良かったかも。分からぬまま、ただガムシャラに動いてきたけど、この行事で少し違った視点で考えることができた。ありがたい。


そして、何より、、子どもたちの笑顔がたくさん見られたことが1番嬉しいことだったなぁ。

やっぱり、子どもたちの笑顔のために!それが私の原動力なんだな。それでいいと思ってるし、それが私の芯なんだと再確認しました。

発熱とかピンチもあったけど、何とか無事に乗り越えた。感謝しかありません。

ここからまたスタート。出来ることを考えていく。もちろん、
子どもたちの笑顔のために。