お風呂に老眼鏡を持ち込んで

　いのちのことば社の『百万人の福音』を半年とり、継続申し込みはしないで、代わりに今度は『いのちのことば』という冊子を、今年一月からのバックナンバー～注文しました。　すると、『百万・・・』の見本誌も送ってくださいました。　予告通り装丁が新たになっていました。　さきほど読んでみたら、いいなあ～って思う新連載の記事があったりして、やっぱり継続するかも、です。

　ところで老眼（と、後、何か異常もあるらしいが）はどんどん進み、お風呂での読書も楽しめないでいました。　以前、母の真似をして買った１００円老眼鏡を、お風呂に持ち込んで試してみたら、曇りに気をつければ、驚くほどよく見えるようになりました。

　最近は眠くて　お風呂も短く、ゆえにお風呂読書もままならなかったのですが、たまに気が向いた時、このアイテムが役に立ってくれました。　ただ、１００円の老眼鏡なんか使っていて、更に視力に悪影響があったら　どうしましょ？


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　今日はそういう訳で、ゆっくりしたお風呂タイムをとれましたが、せっかくなので、冊子を読む前に、お祈りをささげました。　湯船の中で正座して。

　やっぱりお祈りタイムは　涙が出てしまいますね。　どうしてでしょうね。

　最後に、お祈りできた事に、ありがとうございましたと神様にひとこと感謝してから　アーメンと結びました。　「お祈りできる」ことさえも、今の私には　奇跡のような出来事なんです～。　だから　本当に嬉しかったです。