2020年10月11日に 古いミシン(相棒)の分解掃除を書きました。
7月6日(2020年) : 40年使用中のミシン、初めての分解(?)掃除
あの後…1年くらいした時 スピードをあげて縫っていると
ピーッというか キュルキュルというか 変な音がしました。
ゆっくり縫っていればOKなのですが 調子こいてスピード出すと
大きな異音で ぎょっとするのです。怖いですよ~~~。
☝のような大掛かりな分解は面倒なので…
見える範囲、手が届く範囲で 油を差しましたが変わらず。
そんなこんなで恐々使っていましたが
(それでいて!☝で書いた 2017年頃買ったコンピューターミシン、
まだ あのまんまです。。。 どんだけ~~~~!?)
先月ふと気づいたら 音がしなくなっていました。
あれは何だったのだろう? 43年位前のだし・・・・
今検索したら 私と同じと思われる機種が 1円で出品されてました。
(重いので?)送料未定とか。近い人だったら絶対お得ですよね!
でも 新しいのにしか慣れてない方だと 故障の時怖いかな?
私なんて ちっこい薄っぺらいマニュアル1冊で 何とか…。
って事で シンガー社は今もあるのか?って調べたら
シンガーの歴史とかblogとか見つけました。
良かった 存続していて!
ちなみに数年前買ったNewは コピー機と同じブラザーです。
ブラザーは 高1に買ったタイプライターと同じ会社です。
片づけ本を見ると、たいていのプロさんたちは、ミシンは
「たまにしか」使わなくて そういう場所に収納しています。
が、私は週に1回は使うので(つまらない物が多いけど)
専用机に出しっぱなし、布カバーをかけています。
布カバーの下に プチプチ余りで立体的カバーも作って。
う~ん……私ったら新しいコンピューターミシン
いつ使うんだろう?下糸の設置の仕方もまだ知らないや。
コンピューター……使いこなせるかな~?
無料修理期間も終わっちゃったね。
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