友達のエピソードです。
友達はいつもお母さんの話をしていました。
子供の頃はとにかく怖かったようで、
ある程度大きくなってからは家事を分担していたそうなのですが、
なんだかんだ理由をつけて家事をさぼる
お母さんにむかつくことも多々あったようでした。
でも、それを本人には言わないんですよねー。
というか、言えないんでしょうね。
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友達のエピソードです。
友達はいつもお母さんの話をしていました。
子供の頃はとにかく怖かったようで、
ある程度大きくなってからは家事を分担していたそうなのですが、
なんだかんだ理由をつけて家事をさぼる
お母さんにむかつくことも多々あったようでした。
でも、それを本人には言わないんですよねー。
というか、言えないんでしょうね。
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友達のエピソードです。
友達といつものようにお茶しながらおしゃべりをしていると、
友達の携帯が鳴りました。
電話に出た友達の様子がとてもよそよそしく、
私に対する態度と全然違うので
何か業者さんか全然知らない人なのかなーと思っていました。
電話が終わり、私が 「今の誰??」ときくと
「お母さん」という友達。
私はびっくりして、
「なんかすごくよそよそしくない??」
友達 「そう? いつもこんな感じだよ。」
私 「業者さんかなんかかと思った 笑」
と私が言うと、
「みこはお母さんに気を遣ったりしないでしょ?」
私 「うん。なんで気を遣う必要があるの??」
友達 「まーいろいろあるんだよ。」
私 「ふーん。」
声色まで変えて話をしている友達にビックリしたエピソードでした☆
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夫と元同僚の話です。
タイプ8と思われる元同僚は、他の同僚たちから疎まれていました。
というのも、自分の思い通りにいかなくてもいっても
どついてきたり、何かしらちょっかいで叩いてきたりしていたようで、
相手が怒るとさらにヒートアップして面白がるトラブルメーカーだったようでした。
なので、定期的に部署を移動し、その先々でまたトラブル。
そんな中、夫のいる部署に配属されてきました。
仕事のことで自分の思い通りに動かそうとする同僚に
面倒なので夫も他の同僚も言うとおりにしてやり過ごしていたのですが、
言ったとおりにしているにもかかわらず夫にかなり強くあたってきて、
その日はよほど虫のいどころが悪かったのか、手が出てしまったそうです。
大柄なその元同僚は力もかなりあるようで、夫は床に倒れこんでしまったそうなのですが、
背を向けて立ち去っていく元同僚にむかって
反射的に殴りかかったそうです。
そのあと元同僚は帰ってしまったそうなのですが、夫は普通に仕事をしていて
帰宅後、私にこの話をしてくれました。
あまり感情をあらわにしない夫がこのときはかなり怒っているのを感じましたよ。
後日、会ったこともないいろんな部署の人たちから
「よくやった!」 「あいつに殴りかかったんだって??」 「すごいなー!」
「実は俺もあいつとトラぶったけどやり返すことはできなかったからなー」
などなど 賞賛のあらし 笑
よっぽど嫌われていたんだなー 敵が多いんだなとびっくりしたそうです。
それ以降、タイプ8らしき元同僚に気に入られてしまった夫は
朝のロッカールーム、人がたくさんいる中で、名前を大声で叫ばれ、
何かあるたびにちょっかいを出されて可愛がられて?!いました 笑
よっぽど気に入られたのか、辞めると話したら口をきいてくれなくなり、
結局最後まで話さないで終わったそうです。
夫はタイプ5なので、8にも移行するため、
普段はおとなしくて感情的になることはほとんどないのですが、
スイッチが入ると攻撃的になって人を攻める時があるんですよね。
攻めるというか、挑発的というか…このときもスイッチ入っちゃったんですね、きっと 笑
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私の弟のエピソードです。
年末年始に家族で集まったときのこと。
以前家族でとった写真を父が持ってきてくれました。
それを弟にも渡していたのですが、
受け取った弟はすぐにテーブルの上に置きました。
少し時間たって、まだテーブルの上に写真があることに
気づいた父が弟にまた「写真、忘れてるぞ。」といって渡したんですが、
弟はいらないふうな感じで
受け取りはしていたものの関心がないふうでした。
以前にもみんなで外食したときに
家族写真を父がまた持ってきていて弟に渡していたんですが、
お店に写真をおいてきてしまい、
お店から連絡がきたようでした笑
はっきりいって関心がないんですよね~
私にはそんなふうに見えました。
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友達のお母さんのエピソードです。
ある日突然友達のお母さんが友達に一緒に行きたい場所があると
「ちょっと付き合って~」と言うので
友達はどこに連れて行かれるんだろうとドキドキしていました。
到着したのは近所のパチンコ屋さん!
友達 「え?? ここ??」
お母さん 「一度行ってみたかったのよ♪」
友達 「まーいいけど・・・汗」(なんでパチンコ???と思ったそうです。)
いざ、店内へ☆
お母さんを先頭に友達はついていく感じでどこに座ろうか台を探していると・・
「おう! 〇〇さーん」
お母さんはおじぎをするだけで台を見て歩いています。
するとまた別の人から声をかけられました。
「あれ? 娘さんかい??」
友達 「お母さん、ここ来た事あるの??」
お母さん 「ないよー はじめて!」
「よっ!」 また声をかけられました笑
友達 「はじめてじゃないんでしょ??」
お母さん 「いや・・来た事ないよ。」
さらに別の人に声をかけられ、友達はもう詮索するのをやめたそうです 爆
声をかけられるってどう考えても常連さんですよね??笑
友達もなんでそんな嘘をつく必要があるのか不思議がっていました。
本人に聞いてないのでわからずじまいですが、
友達に「パチンコ屋さん行ったことないなんて嘘だよね??」と聞かれたので
「っていうか、常連でしょー笑」と答えました(^^)
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