神奈川県横浜市のJumpers(ジャンパーズ)株式会社です。
話し手の声を聞き手の耳に伝える「会話器」を開発、販売しています。
1)複数人と 2)騒がしい場所で 3)離れた場所で 会話ができるものです。
難聴者の社会活動における「会話」環境の整備の一翼を担っていく所存です。
持参予定商品
声を耳に伝える「会話器」を 4種類出展します。
1)複数人で同時に会話ができる無線式「会話器」グループトーク
会議、グループ学習で役立ちます。
2)対面で会話ができる無線式「会話器」フェーストーカー(首かけ型)
診療で役立ちます
3)対面で会話ができる無線式「会話器」Face Talker(箱型)
講義、旅行、集団補聴、電話対応などで役立ちます
4)対面で会話ができる「会話器」対話くん
窓口、医療、介護職場、個人使用で役立ちます。
ホームページはこちら http://jumpers.co.jp/index.html
スタッフからのコメント
実はですね〜。 情報センターの難聴に関わる職員は、音フェチというか(笑)
難聴者に聞きやすいかもと聞くと、試さずにはいられないので。よく試聴会してます。
各種、スピーカーや補聴機器を可能な限り、手配しようとしているのですが。
Jumpersさんのfacetalkerは、HPに掲載している形ではなく、このブログに描かれている
箱型を所管しているのですが、本当に音が良いんですよね。。
音がいいからといって、万人の難聴者に有効な訳ではないですよ、これだけは誤解されないように。
身内の難聴者1名が同席するちょっとした会議とか集まりなんかにとても便利で。
エンジニアの方が起業されているので、日本人のきめ細やかさが使い勝手に表れています。
あまりにも音がいいので、かなりお気に入りの商品です。
貴方もぜひ、聞いてみてください。聞く価値ありです。