シンクロニシティー ～「笑顔」と「かごめ」が飛んだ～

私のキネシオロジーの師匠、石丸先生がお母さんを連れて

沖縄旅行にいたしていました。

18時に待ち合わせをして夕食をご一緒させてもらいました。

先に待っていただいている場所に行き

「ようこそ沖縄に～」とご挨拶すると

「ニコニコいい笑顔でいらっしゃいますね～」と

言ってくださいました。

それから２～３分経った後、私の携帯電話が鳴り

ディスプレイには、「日月潭（にちげつたん）」とい文字

東京外苑西通りに40年前からある

中華麺専門店オーナーシェフ　林（リン）さん

台湾生まれのリンさんは、日本が長いのだけど

言葉はかなり台湾なまりです。

電話をもらうのは今回初めてです。

「今、急に智子ちゃんのいい笑顔が思い浮かんで

　電話番号を探して電話したよ」

いい笑顔ですね～と言われて数分後に

いい笑顔が思い浮かんだからと言って電話がくる

なんか不思議なタイミングでした。

その後、20時30分から

アガスティアの葉を開けた人たちと

1年ぶりに集まる会をすることになっていて、

待ち合わせのレストランに行ったら

一番のりで待っていたちゃーちゃんから

智子さんプレゼント！と言って

一冊の小冊子をいただきました。

そのタイトルをみたら

かごめの歌
～鶴と亀がすべる時～

その日の朝、主人と話していたら子供の頃の遊びの話になって

「はないちもんめ～♪」という遊びが、

主人の出身地奈良では「タンスナガモチ～♪」と歌うそうで

そんな話をしていたら、なんか

「かーごめ、かごめ♪」も思い出して歌詞の記憶をたどりながら

手をつないで二人で踊り、懐かしがっていました。

忙しい朝から何してんの？という感じですが・・・

かごめかごめ～なんて何十年ぶりに思い出したか？？？

という朝で、その日の夜いただいた本が

かごめの歌の秘密を説いた小冊子

なんでしょうか？

　かごめかごめ
　かごのなかのとりは
　いついつでやる
　よあけのばんに
　つるとかめがすべった
　うしろのしょうめん
　だあれ

かごめの歌には実は凄いメッセージがあったようです。

なんだかとても不思議な1日でした。

時空を超えて起こるシンクロニシティー

節分も終わり、新しい年の幕開けって感じですが

クリアなエネルギーで得たいものをキャッチしていきたいです。

さて、東京地区にお住まいの方は

ぜひ「日月潭」に行ってみてください。

ベルコモンズの交差点から西麻布方向に下りていき

3分くらい歩くと右側に

赤い看板で「日月潭」と見えてきます。

18時～24時まで　日曜日休

青山で40年以上営業しているという実力のお店です。

私とリンさんは、私はお店を訪れたことで知り合いましたが

笑顔を気に入ってくれてとても仲良しになりました。

一元さんお断り風で、初めての人には愛想が悪いお店ですが

小さくて古いお店なのですが、芸能人や有名人に度々会います。

沖縄の智子ちゃんの紹介だとおっしゃっていただけたら

リンさんは歓迎してくださると思います。

中華麺が絶品で、一番安くて1,200円

他、1,800円、2,500円と３メニューです。

水餃子も最高　多分1,800円

ヘルシーかつ体に良く味が絶品

遠く離れた沖縄での笑顔キャッチするリンさんは

ただものではない。