CONNECT English School 代表ブログ

英会話から受験英語まで、英語に関して様々なテーマで書いています

Daily Output Training No.48

2019-10-18 07:00:00 | アウトプット
おはようございます!
今日はTwitterに関するお知らせがあります!
記事の下の方にもTwitterに関する情報を毎日載せてありますが、基本的にはブログの更新についてをツイートしていました。
しかし、これからは「文法」「単語」「熟語」など、様々な英語に関する情報を毎日ツイートしていこうと思っています!
皆さんが学生でもそうでなくても有益な情報をたくさんつぶやいていくので、ぜひフォローしてください!!

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よろしくお願いします!!!!!

それでは、本日の問題を見ていきましょう!


Today's question:

Do you think it is necessary for students to wear their school uniform?【☆☆☆】


コメント欄に解答を書いてください!無料で添削します!


みなさんがせっかく考えた英文をそのままにするのではちょっともったいないです。
アウトプットの練習は、考えたものを添削してもらって、正しい英語になったものを暗記して初めてものになります。
そこで、考えたものをぜひここのコメント欄に書いてください!
毎日、数名限定ですが無料で添削とアドバイスをいたします。皆さんの英文をお待ちしております!
高校生ではない方でも、アウトプットを伸ばしたいと思っている方は是非ご記入ください!!




解答例1
Yes, I do. School uniform is something that shows which school a student belongs to. So, if a student is in trouble on the way to school, for example, people know which school the student goes to from the uniform and call some teachers in his or her school. Also, students don't need to worry about their clothes to wear for school. They can save time in the morning and they can sleep or study more instead.
はい、そう思います。制服は学生がどこの学校に属しているのかを示すものです。だから、例えば、学生が学校に行く途中にトラブルにあった場合、制服からその学生がどこの学校に通っているのかわかり、学校の先生に電話をすることができます。また、学生は学校に着ていく服の心配をしないで済みます。代わりに、朝の時間を節約し、もっと睡眠をとったり勉強をしたりすることができると思います。

解答例2
No, I don't. I wonder why many schools don't allow their students to wear clothes they want. It seems they lose an opportunity to show their personality. As they use stationery they like at school, they have the right to put on clothes they love.
いいえ、思いません。なぜ、多くの学校は学生に彼らが着たい服を着させないのでしょうか。彼らが自分の個性を示す機会を失っているように見えます。彼らが学校で好きな文房具を使っているように、好きな服を着る権利があると思います。



解説
「学生たちが制服を着る必要があると思いますか」という質問ですね!
制服がある学校(中学高校)が日本では大半かと思いますが、その在り方についての意見を言う問題です。
解答例1では制服は自分がどこの学校の生徒かを示すものという意見ですね。
また、服を選ぶ必要がないという利点も挙げられています。
解答例2では制服によって個性が失われているということを補足説明とともに書いていますね。
皆さんはどのような意見ですか?ぜひ聞かせてくださいね。
制服の必要性に関する意見を下にまとめておきますね。


制服の必要性について話すときに使う表現

You don't need to wash the uniform every day: 洗濯を毎日しないで済む
The poor and the rich wear the same uniform:貧しい人も金持ちの人も同じ制服を着る(洋服による貧富の差を外に出さない)
Everyone can notice easily that those who wear uniform are students:制服を着ている人が学生だとすぐわかる





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1日1題、質問をTwitterで配信しています!
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※無料体験会・説明会のお知らせ※

CONNECT English Schoolは埼玉県越谷市、JR南越谷駅(新越谷駅)から徒歩3分のところにある、地域で唯一、4技能試験に焦点をあてた授業を行っている大学受験英語専門のスクールです。
大きな特徴としては、従来のReading中心ではなく、個人では伸ばしにくいSpeakingとListeningを中心に授業を行っています。
また、質の高いWritingの課題や、今その効果がかなり広まりつつある「音読」を自習教材として用いることで英語力向上を目指しています。

代表講師の早坂は、英検1級を持ち、10年以上予備校や塾、家庭教師などで大学入試にかかわってきたベテラン講師です。
これから変わるSpeakingやListeningを含む新しい大学入試英語に対応することができるのは、大学入試だけでなく、英会話スクールや通訳案内士といった多方面で英語を使った仕事をしてきた経験があるからです。

これまでのような従来のReading中心で英語を教えてくれる予備校などでは今後の受験対策は難しいところがあります。
また、最近ではネイティブとオンライン英会話をすることによってSpeakingの力を伸ばそうという風潮がありますが、大学受験のことを知らないネイティブと話をしても方向性が異なりますし、そもそもネイティブと話をすることはTalkingの練習になってもSpeakingの練習にはならない場合があります。
CONNECT English Schoolでは、英検をはじめ、GTEC, TEAP, TOEFL,などの試験で点数を取るための指導を行っているという点で、明らかに従来の予備校や英会話スクールとは異なります。

更に、CONNECT English Schoolは学校の定期試験対策も行っています
具体的には、試験2週間前の土日にスクールを開放し、自由になんでも質問できます。
また、代表自らが家庭教師の経験で培った「予想問題」を生徒一人一人に作成します。
前回の定期試験もこの予想問題が当たって大幅に英語の点数が伸びたという生徒がいました。

さらに詳しい授業内容やこれから大学入試英語がどう変わっていくのかを説明会&体験会でお話しています。
こちらの説明会は高校生もしくは中高一貫校の中学3年生であれば無料で参加できます(保護者同伴歓迎)。
説明会には授業の体験会もついてきますので、そこで4技能をどう伸ばしていけばいいかのヒントがつかめると思います。

以下の説明会&体験会の日程をご確認の上、興味のある方はまずはお気軽に教室にご連絡ください。

なお、CONNECT English Schoolはとても小さいスクールになっております。
それは、大手のような全体に向けた授業ではなく、代表が一人一人に目が届くようにしたいという気持ちが第一にあるからです。

そのため、在籍できる生徒数に限りがございますので、お早めにご連絡いただくことをお勧めいたします。

*10月の無料体験会・説明会


10月は毎週土曜日、13時からを予定しています。
参加ご希望の方はホームページの問い合わせから連絡いただくか、connect.koshigaya@gmail.comまでお名前、ご住所、電話番号、通っている高校名、保護者同伴の有無をご記入の上メールしてください

ホームページ→http://www.connect-english-school.com/


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