2010年頃スクーターに乗り始めてから次のバイクを探していた。
人気のある車種でもあり現車確認までして落札するのは楽勝だった。
これがキッカケになり、2017年に古物営業許可証を取得。
プレートを作ってもらい営業ができる体制になると、入荷する価格は安くなった。
経験を重ねて車の登録にまで詳しくなった。
「車を買って欲しい」という内容で車を見に行くと、安く購入したが名義変更をする前に盗難車では無い確認をした。
近所からの虚偽通報で”盗難車かもしれんない”という嫌がらせ通報が入り何度か対応したが、虚偽通報者を逮捕も厳重注意もない。
しかし、この名義変更以降、見ただけで登録が貨物か?乗用か?まで解る様な能力を持ったのであった。
先日当て逃げに遭ったのですが相手の車種、登録等の詳細まで警察を納得させる程であった。
これが玄人の特殊能力である。
令和3年に民事訴訟を起こした時も、法廷で相手側弁護士の書面での証拠において書類が足りず立証にも足りない書類があるのを文面にあった為、裁判長に「素人の解釈で偽造書類があり書類が足りず立証には更に書類が足りないから立証も不可能である」と言い切った。
弁護士は法律家であり、車両等の販売業ではないからだった。
この法廷での話は玄人であるプロに素人の弁護士が何を言っても無駄であるとした。
9月2日に盗難届を出そうとしたら「半額以下にしなければ受理しない」警察は地方公務員であり司法試験に受かっていない以上法律の勝手な解釈は弁護士法違反である。
更に”半額にしなければならない”という法律も嘘だった。
この書類は開示したらハッキリ言って滅茶苦茶だった。
発生場所が違う。
個人情報保護法適用外
了承は得ていない。
所有者に黙って横領等の行為。
出入り禁止を通達したのに記載なし
古い車両の基準は一切なし
ICレコーダーで録音もしていない。
同意書は?
警察常識は社会の非常識
古物営業法第4条イに欠格事由があるが遺失物横領を疑う低レベル警察署地域課3係は、警部補まで腐っている。いや個人情報保護条例の悪用でしかない。
警察はあくまでもどこまで行こうが素人でしかない。
素人は”相場”なんて勝手に使うな!
請求書も作成し訴状まで出されなければ身の程が解らないのか?
車の事もバイクの事も素人に解る筈もない。
更に素人の検索結果は型式と該当しない。併用モノであるなら警察車両においても併用部品を使用してから言え!
パトカーって車検受けれないんですよ!
自動車税支払してませんから!
警察の暴走が続く理由は、地方公務員だからです。
陸運支局では国交相管理下なのでICレコーダーで録音してますが、国交相は国家公務員ですから。
バカでなれず、利口でなれず、中途半端じゃ尚なれず。
地方公務員に職権を与えたら暴走が後を絶たなくなるだけです。
もっと言えば地方公務員を無くせば済む。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます