桃子ー
ふつうにしてりゃカワイイのにー
昨夜、
さぁさ、風呂でも入ろうか、と、
寝間着を取りに和室に入ると、そこに読みかけのマンガ。
ふだんマンガを読まない私が、
やたらはまって読んでるマンガ。
座りこんじゃった。
気付いたらＡＭ２：３０
夜更かししてもーた♪
いそいそと風呂に入り就寝。
朝７：３０に起き、
朝ご飯を食べるが、やっぱりまだ眠い。
二度寝でもすっか！
…
…
…
クサイ。
あ。
(後ろののびたの宝物と破れた障子は見ないでください)
「投げて」
めんどくせー。
ハイ！桃子！遊んでこい！
とネズミを投げる。
「投げて」
ホレ！桃子！行ってこい！
「投げて」
寝れるかー!!
さぁさ、風呂でも入ろうか、と、
寝間着を取りに和室に入ると、そこに読みかけのマンガ。
ふだんマンガを読まない私が、
やたらはまって読んでるマンガ。
座りこんじゃった。
気付いたらＡＭ２：３０
夜更かししてもーた♪
いそいそと風呂に入り就寝。
朝７：３０に起き、
朝ご飯を食べるが、やっぱりまだ眠い。
二度寝でもすっか！
…
…
…
クサイ。
あ。
(後ろののびたの宝物と破れた障子は見ないでください)
「投げて」
めんどくせー。
ハイ！桃子！遊んでこい！
とネズミを投げる。
「投げて」
ホレ！桃子！行ってこい！
「投げて」
寝れるかー!!
口内炎が４つできててね。
２つと２つが合体して、
大きな２つの口内炎になったんだ。
めーっさ痛い。
さて、
猫とのアイコンタクトのとりかた知ってる？
猫の正面に座って、
目線を猫に合わせて低くして、
ゆーっくり瞬きをするんやて。
猫が瞬きを返してくれたら、
その人に心を許してるってことらしい。
やってみた。
ぶぅちゃん相手に。
そしたらさ、
ゆーっくり瞬きをして、
目を開いたら、
ぶぅちゃんおらんかった。
遠くの方で毛繕いしてたわ。
マイペース!!
２つと２つが合体して、
大きな２つの口内炎になったんだ。
めーっさ痛い。
さて、
猫とのアイコンタクトのとりかた知ってる？
猫の正面に座って、
目線を猫に合わせて低くして、
ゆーっくり瞬きをするんやて。
猫が瞬きを返してくれたら、
その人に心を許してるってことらしい。
やってみた。
ぶぅちゃん相手に。
そしたらさ、
ゆーっくり瞬きをして、
目を開いたら、
ぶぅちゃんおらんかった。
遠くの方で毛繕いしてたわ。
マイペース!!
海ちゃんを譲り受けるとき、
お手紙をもろたのよ。
海ちゃんをかわいがってた男の子からさ。
当時海ちゃんの名前はまだ「モモちゃん」
ガツンとくるよね。
ガツンときたよ。
かわいがるよ!!
海ちゃんね、
もう怖がりじゃないで！
避妊手術しても、
翌日から元気にごはんもモリモリ食べてるよ！
大きい猫にも意味なく猫パンチしたり、
お兄ちゃんお姉ちゃん猫が座ってるイスも横取りするよ！
これからも先住猫と一緒に、
海ちゃんかわいがるからねー☆
お手紙をもろたのよ。
海ちゃんをかわいがってた男の子からさ。
当時海ちゃんの名前はまだ「モモちゃん」
ガツンとくるよね。
ガツンときたよ。
かわいがるよ!!
海ちゃんね、
もう怖がりじゃないで！
避妊手術しても、
翌日から元気にごはんもモリモリ食べてるよ！
大きい猫にも意味なく猫パンチしたり、
お兄ちゃんお姉ちゃん猫が座ってるイスも横取りするよ！
これからも先住猫と一緒に、
海ちゃんかわいがるからねー☆
海ちゃん、
かわいい海ちゃん
カイちゃんの「カイ」は、
「カワイイ」の「カイ」かな？
貝じゃないよ。
海ちゃん、
本日、
避妊手術です。
かわいい海ちゃん
カイちゃんの「カイ」は、
「カワイイ」の「カイ」かな？
貝じゃないよ。
海ちゃん、
本日、
避妊手術です。
無事帰ってきました。
Ｗ又吉
↑これを書きたくて、
キャシーと２ショット写真を撮ったんやけど、
もう、何回撮りなおしてもブス。
ブスすぎて笑ってもたわ。
これ↑はちゃんと撮れた１枚やで？
これ↑はブスじゃないよ。
なんならかわいいよ。
今月末、美容院に行く予定。
もう又吉は卒業さ。
おたふく風邪ちゃいます、
アメちゃんも食べてません、
ただのデブです。
こんにちは、
メメです。
こないだの月曜、
出かけるつもりが家でダラダラ過ごしてしまったんやけど、
昼からぼんちゃんが来ててな、
その後、私の叔母と母も来てな、
ネットゲームしたり、
猫みたり、
お菓子食べたり、
まぁ、究極のダラダラ休みやってん。
あっちゅうまに日が暮れ、
晩ご飯の時間。
こんなダラダラモードのときにごはんなんか作る気にならんわぁ～
って、ダラダラしとったらダンナ・のびたが買い物に出かけ、
お好み焼きを作ってくれた。
ぼん「うちのダンナさんの分もお願いしますー」
どあつかましいぼん姫。
ごはんできたよ、とお呼びがかかり、
台所へ移動するずぼら嫁２人。
「あー、ソースない!!」
「醤油で食べ、醤油!!」
「あー、豚肉足らん!!」
「豚肉一枚ずつな!!」
と、貧乏極まりないお好み焼き。
ソースってすぐなくなるよな。
お好み焼きしたらすぐや。
そんなワケで、
業務用ソース買いました。
誰がオタフクや!!
デブの大好物、マヨネーズも、
もちろん、業務用。
これで当分ソースには困らへんぞー。
アメちゃんも食べてません、
ただのデブです。
こんにちは、
メメです。
こないだの月曜、
出かけるつもりが家でダラダラ過ごしてしまったんやけど、
昼からぼんちゃんが来ててな、
その後、私の叔母と母も来てな、
ネットゲームしたり、
猫みたり、
お菓子食べたり、
まぁ、究極のダラダラ休みやってん。
あっちゅうまに日が暮れ、
晩ご飯の時間。
こんなダラダラモードのときにごはんなんか作る気にならんわぁ～
って、ダラダラしとったらダンナ・のびたが買い物に出かけ、
お好み焼きを作ってくれた。
ぼん「うちのダンナさんの分もお願いしますー」
どあつかましいぼん姫。
ごはんできたよ、とお呼びがかかり、
台所へ移動するずぼら嫁２人。
「あー、ソースない!!」
「醤油で食べ、醤油!!」
「あー、豚肉足らん!!」
「豚肉一枚ずつな!!」
と、貧乏極まりないお好み焼き。
ソースってすぐなくなるよな。
お好み焼きしたらすぐや。
そんなワケで、
業務用ソース買いました。
誰がオタフクや!!
デブの大好物、マヨネーズも、
もちろん、業務用。
これで当分ソースには困らへんぞー。