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海賊の末裔が乗るチビ山賊号 bandit150

AXISZ Fブレーキの追加作業🔧

折角,パッドをメタル系に換えたのに、タッチがイマイチ〜
┐(´д`)┌ヤレヤレ
で、バックプレートを外しました🔧
此処までは数分で出来ますが〜

バックプレートの厚み分、ブレーキフルードが減りますので、量の点検


マスターシリンダーが、この場所なのでライトカウリングを外し、メーターカウリングをズラす必要があります。
ついでにフルード交換🔧
前回の交換から二ヶ月強程度ですが、微かに汚れが見られます。

  
綺麗になりました(^^)v

今回,メーターカウルをズラして気付いた事

ウインカースイッチ内側
スイッチ上部にプラスチックパーツは無くて、ゴムのカバーだけでした。
(・・;)
メーカーのコストダウンに対する努力がヤバい!

ガソリン給油とお弁当買いに乗りましたが、ブレーキタッチは改善❗️
ベストとは言いませんが、許容範囲内になりました。
\(^o^)/
良かった❗️
#昨日の燃費はリッター46キロ

コメント一覧

cozycycle1717
こんにちは♪
浜のボチボチおやじさん

いつも綺麗にしているので、ブレーキパッド交換は直ぐに終わりますが、ブレーキフルード交換はマスターシリンダーがカウル内部なので、面倒臭いです^^;
ブレーキフルードに拠る、腐食や剥離対応も必要なので〜
マァ、ブレーキタッチが改善したので良かったです。

イヤ〜
コストダウンなら良いのですが、最近はクオリティダウンも多々有るので困ったモノです〜
┐(´д`)┌ヤレヤレ
cozycycle1717
こんにちは♪
bandit150さん

いや〜
ウインカースイッチ の件はビックリしました❗️
ゴムカバー 捲ったら剥き出しですからね〜
実は、台湾製の電装品は接点などが錆び易いンです 。
それでこの作りですから、
定期的にサビ対策が必要 そうです┐(´д`)┌ヤレヤレ
cozycycle1717
こんにちは♪
yoodaさん(^^)

はい, ご指摘通りだと思います。
80年代後半から90年代、
リッタースポーツ等は2000年代も凝った部品が使われていました。
リッタースポーツはマフラーがチタンが普通で、
ホイールカラーはアルミ、ホイールの左右ベアリングの間に入っているカラーまでアルミが有りました。
スズキ等はクランクケースのカバーやヘッドカバーはマグネシウムが使われているのに、一々表示してませんでしたΣ(゚Д゚)!
正直,95年以前のバイクは完成度が低く、
手直ししないと、皆にお薦め出来る様なモノでは無いンですが〜
メーカーが良いと信じるモノを熱い思いで一生懸命作っていたのは感じましたね♪

忘れられないのは、
VTR250がFFIになった時に乗る機会がありました。
バイクに乗って『こんな値段だから、この程度の作りでいいか〜 』と、作られた車両だ❗️と初めて感じて衝撃でした〜

今の250cc を買おうかと色々調べて愕然とした事が多々ありました。
ヤマハの R 25は倒立フォークに変わったのに、
中がカートリッジ構造は 片側だけ〜
純正で改造パーツのKYBのサスペンションが出ています。
旧型の方はちゃんと両方に カートリッジが入っているのに、新型の倒立は カートリッジ入りでも片側だけ〜
兎に角、コストダウンばかり目立って嫌になります。

スズキのGIXXER位安ければ、未だ妥協出来ますが〜
^^;

個人的に150cc が好きなのは 、
東南アジアでたくさん売れてるので 、メーカーが一生懸命作っているのが乗ると判るからナンです。

昔は 整備していて良い作りだナァ〜と感心する事がありましたが、最近はいかに手抜きされてるかを発見するばかりで( ´Д`)=3です。
浜のボチボチおやじ
コージー大阪さん
こんにちは♪

投稿していてバグっていたので、もう一度書き込んでみました
重なってたらごめんなさいm(_ _)m

コストダウンは何銭単位での作業がエンドレスで続くのでしょうね!
その分、また下請け企業が泣かされることになる訳ですね〜
ʅ(◞‿◟)ʃやれやれ
浜のボチボチおやじ
コージー大阪さん
こんにちは〜♪

連日のブレーキパッド交換のためにカバー外す作業!私なら絶対致しません
流石はプロですね〜 出来ればお客さんならなお良しですね❗️

メーカーのコストダウンは何銭単位での作業がほぼエンドレスでっと続くのでしょうね〜
それだけ下請けが泣かされることに❗️
ʅ(◞‿◟)ʃ
bandit150
すごいウインカースイッチですね。
近い将来、絶対ダメになりそうです。
コストダウンに対する知恵の搾り出し方がすごいですね。
メーカーもしんどいのでしょう。
yooda
こんにちは
以前バイクを全バラするバイトを
してたんですが
80.90年代のバイクは
一つ一つのパーツが今では
考えられないほどコスト度外視で
作られてたのを思い出しました
特に感動さえしたのが
イグニッションコイルのステーが
アルミの別体パーツたったバイクが
有ったのを覚えてますね

最近のバイクはコストを考えないと
いけないでしょうから
仕方ないんですかね
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