おけらの２巻が出ていた(≧∇≦)ﾉ彡

おけら長屋の２巻、出版されたかな？と思い検索してみた。
勿論、「新」の方ね。
「新」は万造が長崎から江戸の本所に戻ってきてからの話だ。
1巻では松吉と便利屋を始めたんだ。
おや、11月に出版さてていたよ。
これは早速ネット取り寄せしなくては。

新 本所おけら長屋(二) （祥伝社文庫） [ 畠山健二 ]価格：858円（税込、送料無料) (2024/12/17時点) 楽天で購入

本所おけら長屋の新刊が出ていた(≧∇≦)ﾉ彡

本所おけら長屋（十九）がいつの間にか発売されていた。
今度はどんな展開になるのかな？
ついに松吉とお栄が所帯を持つことになるんだ。
こりゃめでたい
万満はまだまだなのかしら。
やっぱり最終回はこの二人が所帯もつことになるのかしら？
それでも話のネタは尽きそうにないおけら長屋だ。

本所おけら長屋（十九） （PHP文芸文庫） [ 畠山 健二 ] 価格：770円（税込、送料無料) (2022/10/14時点) 楽天で購入

本所おけら長屋（十四）が発売されていた(≧∇≦)ﾉ彡

なんと、本所おけら長屋（十四）が発売されていた。
これはさっそく読まなくては
ってなことで、買いに行くことはしない。
ここはいつもの楽天さんでネット購入。
皆様のおかげで少しずつ楽天ポイントも貯まっているからね。

本所おけら長屋（十四） （PHP文芸文庫） [ 畠山 健二 ] 価格：699円（税込、送料無料) (2020/4/9時点) 楽天で購入

本屋大賞も発表された。
今回は凪良ゆうさんの「流浪の月」だって。
どんな本だろう？

流浪の月 [ 凪良 ゆう ] 価格：1650円（税込、送料無料) (2020/4/9時点) 楽天で購入

麒麟、還る！

コクーンの本屋さんの前を通る。
泰麒だ、高里要君だ
この他にも小松さんの2人、珠晶様、陽子のポスターもあり。
珠晶様のあの特徴ある前髪、ポーズが良いのよね。
白銀の墟 玄の月、出版されてから数か月になるけどまだ出してくれている。

そうよ、麒麟は還るものなのよ。
蓬莱では、麒麟は来るものじゃない。
とは言え、麒麟がくるも見ています。
結末は分かっているけど、本当にその通りするのかな?
真田丸と一緒だもん
天海さんになってくれたら面白いのにな。

白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記 （新潮文庫） [ 小野 不由美 ] 価格：737円（税込、送料無料) (2020/3/10時点) 楽天で購入

2019年本屋大賞は『そして、バトンは渡された』

2019年本屋大賞は『そして、バトンは渡された』だって。
これは予約してなかったな。
うひゃ～～1300人以上待ちになっている。
どんな話なんだろうな?

そして、バトンは渡された [ 瀬尾 まいこ ] 価格：1728円（税込、送料無料) (2019/4/11時点) 楽天で購入

面白そうな本を2冊

闘う君の唄を
題名がいいよね。
闘う君の唄を　戦わないやつが笑うだろ　ファイト！♪
中島みゆきの曲みたい。
中山さんのだから読んでみよう。

闘う君の唄を （文庫） [ 中山七里 ]価格：712円（税込、送料無料) (2018/9/3時点)

多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。
ハウツー本みたいだけど、4コマ漫画だ。
これは図書館にはないのだろうか?

多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 [ Jam ]価格：1188円（税込、送料無料) (2018/9/3時点)

本所おけら長屋の11巻！

本所おけら長屋の11巻が出版されている。
なるほど8月に出たところだ。
時代劇で貧乏長屋のお節介と人情あふれるお話だよ。
登場人物がたくさんいる。
けど、おけら長屋の住人情報・配置、周辺地図があって分かりやすい。
万造とお満さんの関係も気になってくるし
これは面白いから買っちゃおうかな？

本所おけら長屋（十一） （PHP文芸文庫） [ 畠山 健二 ]価格：669円（税込、送料無料) (2018/8/26時点)

今年こそ買うぞ！！

今年こそこの2冊買うぞ
いつもさっさと売り切れになっちゃうのよね。
まあ、店頭にならあるのだけど。
ポイントで買っちゃいたいもんね

NHK きょうの料理 2017年 12月号 [雑誌] 価格：545円（税込、送料無料) (2017/11/30時点)

NHK きょうの料理ビギナーズ 2017年 12月号 [雑誌] 価格：514円（税込、送料無料) (2017/11/30時点)

スライム？

転生したらスライムだった件というお話を読んでいる。
広告コミックを試し読みしたら、ちょっと面白かったの。
ちょいと調べるとネット小説からのコミックだと分かり読んでみた。
ラノベっぽくって結構よい。
ただ、パソコンだと目が疲れる
お蔭で昼寝してしまった。

モフモフ狐、黄金の「神様の御用人」

最近、「神様の御用人」を読んでいます。
一介のフリーターの良彦（24歳）が神様のお願いを聞いていくのだ。
なかなか面白いのよ。
それに、お付きのモフモフ狐方位神の黄金が可愛い。
と言っても、仲が良いわけではない。
神様が人間っぽいお願いをしているのが良いね。

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