昨日のお散歩、
クリームだけでした。
ティコはパパが忙しいみたいで、
公園には来れなかったし、
キプとピカのママさんも、
レストラン忙しそうなので来ませんでした。
そんな時のクリームは、
ちょっとやる気が無い感じの歩き方。
それでも、いつものコースをゆっくりと、
全工程歩きました。
そして途中でとうちゃんが拾ってくれたチビヤシの実、
嬉しそうに咥えて歩いてました。
そして・・・何するのかって、
噛み心地を楽しんでいるのかと思いきや、
おいしい部分があるみたいで、
その部分だけを噛みながら選んで食べてます。
なかなか噛み始めないクリーム。
くー 「かーちゃん、いつものようにしてよ。」
かー 「はいよ。」
へたをはずしてあげるかーちゃん、
おかげでかーちゃんの右手親指のつめの中に、
ヤシの実がいつも入ってます。
そしてかじり始めて、
へたの下にある、
柔らかい部分だけを食べてます。
おいしいのかと思い、
一度、試しで食べてみたかーちゃん、
苦くて思わずぺってしてしまったのでありました。
くー 「僕、満足。」
青空バックに満足気。
暗くて顔見えてませんけど。
クリームだけでした。
ティコはパパが忙しいみたいで、
公園には来れなかったし、
キプとピカのママさんも、
レストラン忙しそうなので来ませんでした。
そんな時のクリームは、
ちょっとやる気が無い感じの歩き方。
それでも、いつものコースをゆっくりと、
全工程歩きました。
そして途中でとうちゃんが拾ってくれたチビヤシの実、
嬉しそうに咥えて歩いてました。
そして・・・何するのかって、
噛み心地を楽しんでいるのかと思いきや、
おいしい部分があるみたいで、
その部分だけを噛みながら選んで食べてます。
なかなか噛み始めないクリーム。
くー 「かーちゃん、いつものようにしてよ。」
かー 「はいよ。」
へたをはずしてあげるかーちゃん、
おかげでかーちゃんの右手親指のつめの中に、
ヤシの実がいつも入ってます。
そしてかじり始めて、
へたの下にある、
柔らかい部分だけを食べてます。
おいしいのかと思い、
一度、試しで食べてみたかーちゃん、
苦くて思わずぺってしてしまったのでありました。
くー 「僕、満足。」
青空バックに満足気。
暗くて顔見えてませんけど。