昨日は久しぶりにお山へ。
どうして久しぶりかというと、
お山は赤土で、
濡れていると足の裏が真っ赤になるし、
雨が降り出しても、
雨宿りする場所もなく、
どうしてもこの季節行かなくなっちゃいます。
でも、昨日は晴れていたので、
久しぶりに行くことに。
早速走ってますクリーム。
ティコと追いかけっこしています。
くー 「ボクちょっと疲れたみたい。」
くー 「疲れた時には、これでガジガジひと休み。」
口からお水が出ていますよ。
ちゃんと飲んでくださいね。
そんなに慌てなくていいのにね。
雨雲が近づいてきたので、
降り出す前に帰ります。
水面に写る太陽。
遠ざかるクリームたち。
かー 「待ってくださーい。」
久しぶりに行ったお山の、
火炎樹の花が散ってました。
かー 「あーもうすぐ秋だね。」
くー 「ここには秋はありませんよ。」
かー 「微妙な秋があるんですよ。
クリームまだまだ修行が足りないね。」
くー 「修行なんてしてませんよ。」
かー 「そうだっけ。」
どうして久しぶりかというと、
お山は赤土で、
濡れていると足の裏が真っ赤になるし、
雨が降り出しても、
雨宿りする場所もなく、
どうしてもこの季節行かなくなっちゃいます。
でも、昨日は晴れていたので、
久しぶりに行くことに。
早速走ってますクリーム。
ティコと追いかけっこしています。
くー 「ボクちょっと疲れたみたい。」
くー 「疲れた時には、これでガジガジひと休み。」
口からお水が出ていますよ。
ちゃんと飲んでくださいね。
そんなに慌てなくていいのにね。
雨雲が近づいてきたので、
降り出す前に帰ります。
水面に写る太陽。
遠ざかるクリームたち。
かー 「待ってくださーい。」
久しぶりに行ったお山の、
火炎樹の花が散ってました。
かー 「あーもうすぐ秋だね。」
くー 「ここには秋はありませんよ。」
かー 「微妙な秋があるんですよ。
クリームまだまだ修行が足りないね。」
くー 「修行なんてしてませんよ。」
かー 「そうだっけ。」