昨日の日曜日。
日曜日は野球場を使う人が少ないので、
遊びに行きました。
球場の壁には、
クッションのために発泡スチロールが張ってあります。
その発泡スチロールが剥がれ、
地面にたくさん落ちていました。
さぁ遊ぼうとクリームのリードをはずすと、
発泡スチロールをくわえ走ります。
寝転び破壊を始めました。
とー 「今日は野球場で遊ぶの中止。」
くー 「えー。」
とー 「食べてるだろ。」
ということで、
野原をリードをつけて歩きました。
せっかく来たのに、
自由に走れないなんて、
ちょっとかわいそう。
くー 「いい子にするから。」
くー 「ガジガジしないから。」
とー 「仕方ないなぁ。」
くー 「やったー。」
野球場に戻り走るクリーム。
飛んでます。
発泡スチロールに行かないように、
途中でボールを拾ったとーちゃんでした。
クリームはボールに夢中。
だって牛革のボールですから。
楽しかったね。
くー 「へとへとです。」
日曜日は野球場を使う人が少ないので、
遊びに行きました。
球場の壁には、
クッションのために発泡スチロールが張ってあります。
その発泡スチロールが剥がれ、
地面にたくさん落ちていました。
さぁ遊ぼうとクリームのリードをはずすと、
発泡スチロールをくわえ走ります。
寝転び破壊を始めました。
とー 「今日は野球場で遊ぶの中止。」
くー 「えー。」
とー 「食べてるだろ。」
ということで、
野原をリードをつけて歩きました。
せっかく来たのに、
自由に走れないなんて、
ちょっとかわいそう。
くー 「いい子にするから。」
くー 「ガジガジしないから。」
とー 「仕方ないなぁ。」
くー 「やったー。」
野球場に戻り走るクリーム。
飛んでます。
発泡スチロールに行かないように、
途中でボールを拾ったとーちゃんでした。
クリームはボールに夢中。
だって牛革のボールですから。
楽しかったね。
くー 「へとへとです。」