昨日の夕方のお散歩は、
お山へ。
木曜日は公園が混雑する。
雨が降っていない。
翌日シャンプー予定なので、
しばらくお山へ行けない。
そんな条件がそろってお山へ。
くー 「さぁお山へ行きますよ。」
くー 「けっこう坂道きついです。」
くー 「お山に到着。」
くー 「やっぱりお山と言ったら、
ボール遊びでしょ。」
最初は張り切っていたのに、
後半とても疲れていたクリーム。
これはきっと、
帰りの下り坂の事を考えて、
元気を残しているだ、
勝手に思い込んでいたかーちゃんでした。
かー 「疲れたの?」
くー 「そこそこに。」
それでも、
ボールを投げられると、
しぶしぶボールを取りに行くクリーム。
くー 「もう絶対に行きませんよ。」
かー 「クリーム、ボール取って来て。」
くー 「いやです。」
かー 「おねがい。」
くー 「むりです。」
仕方なく、
自分で投げたボールを、
取りに行くかーちゃんでした。
疲れたけど、
楽しかったね。
くー 「はいです。」
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木曜日は公園が混雑する。
雨が降っていない。
翌日シャンプー予定なので、
しばらくお山へ行けない。
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くー 「けっこう坂道きついです。」
くー 「お山に到着。」
くー 「やっぱりお山と言ったら、
ボール遊びでしょ。」
最初は張り切っていたのに、
後半とても疲れていたクリーム。
これはきっと、
帰りの下り坂の事を考えて、
元気を残しているだ、
勝手に思い込んでいたかーちゃんでした。
かー 「疲れたの?」
くー 「そこそこに。」
それでも、
ボールを投げられると、
しぶしぶボールを取りに行くクリーム。
くー 「もう絶対に行きませんよ。」
かー 「クリーム、ボール取って来て。」
くー 「いやです。」
かー 「おねがい。」
くー 「むりです。」
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取りに行くかーちゃんでした。
疲れたけど、
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