昨日の夕方は、
夕陽がとっても綺麗でした。
公園に到着すると、
どうしても身体を痒がるクリーム。
少し進んでは掻いて、
また歩き出す、
そんなスタートですが、
調子が出てくるとこんなに感じで張り切るんです。
桟橋に久しぶりに来てみたら、
ボウボウに生えていた草木が、
綺麗に伐採されていて、
歩きやすかったです。
桟橋に到着すると、
ニコニコのクリーム。
くー 「かーちゃんまだですか。」
かー 「はいはい。」
風がとっても強かったけど、
お天気が良かったので気持ちいい。
本当はお山に行きたかったけど、
桟橋までのお散歩で許してね。
くー 「気持ちいいです。」
かー 「そうだね。」
くー 「今度はいつ来ようか。」
ティコ 「にぃにぃが来るならいつでもいいよ。」
クリームが歩いてくれたら、
桟橋にはいつでも来れるんですけど。
くー 「わかりました、善処いたします。」
かー 「えー。」
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夕陽がとっても綺麗でした。
公園に到着すると、
どうしても身体を痒がるクリーム。
少し進んでは掻いて、
また歩き出す、
そんなスタートですが、
調子が出てくるとこんなに感じで張り切るんです。
桟橋に久しぶりに来てみたら、
ボウボウに生えていた草木が、
綺麗に伐採されていて、
歩きやすかったです。
桟橋に到着すると、
ニコニコのクリーム。
くー 「かーちゃんまだですか。」
かー 「はいはい。」
風がとっても強かったけど、
お天気が良かったので気持ちいい。
本当はお山に行きたかったけど、
桟橋までのお散歩で許してね。
くー 「気持ちいいです。」
かー 「そうだね。」
くー 「今度はいつ来ようか。」
ティコ 「にぃにぃが来るならいつでもいいよ。」
クリームが歩いてくれたら、
桟橋にはいつでも来れるんですけど。
くー 「わかりました、善処いたします。」
かー 「えー。」
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