昨日は久しぶりに晴れました。
ここしばらく行っていなかったお山へ。
すると海が荒れていて、
波の音が聞えてきて、
どうもその音が、
クリームの天敵のバギーの音と勘違いしたみたいで、
お山へ上がってくれませんでした。
途中まで連れて行ったのですけどね。
ということで、
行き先変更して、
この嬉しそうな顔。
くー 「これからボクの大好きな場所に、
行くですよ。」
かー 「もうすぐ到着だね。」
くー 「はいです。」
くー 「わーいわーい。」
野球場です。
かー 「なんでそんなに野球場が好きなの?」
くー 「だって大嫌いなリードないから。」
かー 「クリームは、
リード本当に嫌いなんだね。」
しばらくしたら、
天敵のバギーの音が。
くー 「何か嫌な音がしますけど。」
こんな時、
恐くて突然走り出す事もあると考えて、
クリームは嫌かもしれないですが、
リードをつけます。
あまり走ると肉球が傷だらけになるので、
ほどほどにして。
くー 「久しぶりに運動しました。」
かー 「さぁ帰ろうね。」
バギーの音が遠くで聞えます。
そんなに急がなくてもいいのに、
と思うほど、
早足で車へ戻ったクリーム。
いつもならなかなか入らないのに、
「入る入る。」と引張って車の中へ。
そんなに恐いの?
しばらくはお山へは行けそうにありません。
忘れた頃にね。
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すると海が荒れていて、
波の音が聞えてきて、
どうもその音が、
クリームの天敵のバギーの音と勘違いしたみたいで、
お山へ上がってくれませんでした。
途中まで連れて行ったのですけどね。
ということで、
行き先変更して、
この嬉しそうな顔。
くー 「これからボクの大好きな場所に、
行くですよ。」
かー 「もうすぐ到着だね。」
くー 「はいです。」
くー 「わーいわーい。」
野球場です。
かー 「なんでそんなに野球場が好きなの?」
くー 「だって大嫌いなリードないから。」
かー 「クリームは、
リード本当に嫌いなんだね。」
しばらくしたら、
天敵のバギーの音が。
くー 「何か嫌な音がしますけど。」
こんな時、
恐くて突然走り出す事もあると考えて、
クリームは嫌かもしれないですが、
リードをつけます。
あまり走ると肉球が傷だらけになるので、
ほどほどにして。
くー 「久しぶりに運動しました。」
かー 「さぁ帰ろうね。」
バギーの音が遠くで聞えます。
そんなに急がなくてもいいのに、
と思うほど、
早足で車へ戻ったクリーム。
いつもならなかなか入らないのに、
「入る入る。」と引張って車の中へ。
そんなに恐いの?
しばらくはお山へは行けそうにありません。
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