南国ゴールデン・ボク花火大嫌い。

実は昨晩一睡もしていないクリーム。
どうしてこんな真夜中まで花火をしているのか。
やっている本人達は楽しいだろうけど、
その花火で怯えて、
寝れずに過ごしている身になって欲しい。

かーちゃんも一緒に起きていましたが、
途中でうとうとしてしまいました。


結局、
かーちゃんと一緒に起きてきて、
今、かーちゃんのうしろでやっと爆睡中。


大きな花火の音がすると、
全身震え始め、
落ち着きがなくなります。
音が止んでしばらくすると横になり、
また音がすると立ち上がり震え始めます。
そんな繰り返し。


お正月までは我慢の日々です。

昨日は野球場へ。









まずはおトイレを済ませに歩きます。









あら、スッキリしたお顔。









くー　「ちょっと時間がかかったけど、
　　　　すっきりです。」









かー　「よかったね。」




くー　「はいです。」









かー　「野球場へ行きましょう。」




くー　「はいです。」









くー　「何だか雨が降る予感。」




雨雲が迫ってきます。
野球場に入ったのですが、
山にいる鳥がザワザワ言い始め、
雨がやってきました。
慌てて雨宿り。









雨上がりの草の上を歩いて、
車を停めている場所へと。









くー　「牛さんがいますよ。」




かー　「草をおいしそうに食べてるね。」




くー　「食べ終わるまで待ちましょう。」









待っている間に、
綺麗な夕陽が見れました。

そしてクリームの後ろには月が。


自然をたくさん感じたクリスマスイブでした。
でも花火は大嫌い。




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