南国ゴールデン・恐そうなパークレンジャー。

昨日はお散歩出発直前に、
突然のスコール。
しばらく待って出発です。

こんな時は公園へ。

すると公園濡れてない。
意外と賑わっていました。

久しぶりの公園だと、
いつもより歩きは軽快。









かー　「さぁ、歩きましょ。」









くー　「どうしようかな。」









かー　「迷う前に歩きましょ。」




くー　「はいです。」




ジャンプ。










歩く。









ずんずん歩く。









嬉しそうに歩く。









かー　「何だか調子いいね。」




くー　「はいです。」









かー　「どうしたの。」




くー　「時々公園に来ると嬉しいです。」









かー　「時々ね。」




くー　「はいです。」









かー　「それじゃ、時々来ようね。」




くー　「はい、時々です。」




最近赴任してきたパークレンジャー。
とても恐そうなんです。
危険、違反行為を見つけると、
ささっと車から降りて、
「注意。」
今までいたパークレンジャーは、
何だか優しいのかやる気が無いのか、
リード無しのわんちゃんいても、
ニコニコしてるだけ。

まだ目撃はしていなのですが、
きっとリードなしのわんちゃん見つけたら、
きっと注意してくれると思います。

恐そうだけど、
公園の秩序を守るためには、
どんどん注意して欲しい。

そうすれば、
お散歩しやすい環境になりますからね。




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