昨日は海沿いの公園へ。
かーちゃんはお散歩場所を、
日々変えようと考えている。
なのに、
どうしても木曜日に、
この場所に当ってしまうのは、
どうしてなんでしょう。
まっいいか。
くー 「そうだね、まっいいかガジガジ。」
かー 「よくないでしょ、
いきなりお散歩はじまりにガジガジは。」
くー 「だってチビヤシの実をくれたのかーちゃんだし。」
かー 「そうだった。」
かー 「さぁ歩きましょ。」
くー 「何だか騒がしいです。」
道路の両端で、
高校生くらいの男女生徒が、
通る車に何やら訴えかけている様子。
何かのデモ?
その声が悲鳴にしか聞えない。
ビビリのクリームは、
その声に怯えてました。
そんな時に野良わん登場。
ビビリも忘れて、
野良わんが気になるクリーム。
そんな騒がしい場所から離れて、
やっと落ち着いたクリームです。
かー 「お散歩続けましょ。」
くー 「休憩です。」
かー 「休憩の時が一番元気そうなお顔。」
くー 「そうですか。」
かー 「ほらね。」
くー 「そんなことないですよ。
ご飯の時が一番元気なんです。」
かー 「そうだった。」
くー 「かーちゃん、ごはんだから帰りますよ。」
かー 「はい。」
やっぱり帰りは早足だ。
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かーちゃんはお散歩場所を、
日々変えようと考えている。
なのに、
どうしても木曜日に、
この場所に当ってしまうのは、
どうしてなんでしょう。
まっいいか。
くー 「そうだね、まっいいかガジガジ。」
かー 「よくないでしょ、
いきなりお散歩はじまりにガジガジは。」
くー 「だってチビヤシの実をくれたのかーちゃんだし。」
かー 「そうだった。」
かー 「さぁ歩きましょ。」
くー 「何だか騒がしいです。」
道路の両端で、
高校生くらいの男女生徒が、
通る車に何やら訴えかけている様子。
何かのデモ?
その声が悲鳴にしか聞えない。
ビビリのクリームは、
その声に怯えてました。
そんな時に野良わん登場。
ビビリも忘れて、
野良わんが気になるクリーム。
そんな騒がしい場所から離れて、
やっと落ち着いたクリームです。
かー 「お散歩続けましょ。」
くー 「休憩です。」
かー 「休憩の時が一番元気そうなお顔。」
くー 「そうですか。」
かー 「ほらね。」
くー 「そんなことないですよ。
ご飯の時が一番元気なんです。」
かー 「そうだった。」
くー 「かーちゃん、ごはんだから帰りますよ。」
かー 「はい。」
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