南国ゴールデン・お昼の習慣。

昨日は日中は晴れていました。

クリームのおトイレは外派です。
小さい頃に、
お家のなかでさせようと練習しましたが、
出来ませんでした。


シートの上に乗ると、
寝ちゃうんです。
なので、
夜中は2時間おきにベランダへ出て。
でも、やっぱりベランダよりお外がいいと、
夜中に外でおトイレさせて、
遊びだしたりして大変だったこともしばしば。
おかげでかーちゃん激やせしました。


あれら7年。
今は朝と夕方にプップ。
朝昼夕夜の4回ピッピへ。


とーちゃんの担当は昼と夜のピッピ。


最近、
夜のピッピの前には、
かーちゃんと遊んでからじゃないと行かなくなり、
昼はお庭に出ると座り込み。









はい、このように。









くー　「とーちゃん、まだですか。」









待っている後ろ姿。









何を待っているかといいますと。









くー　「とーちゃん、
　　　　マッサージまだですか。」




とー　「はいよ。」









くー　「あー気持ちいい。」









いつからこんなことになったんでしょう。
とーちゃんと外へ出ると、
炎天下であろうと座り込み。
マッサージしてくれるまで立ち上がりません。









くー　「行きたくないって座り込んだら、
　　　　とーちゃん仕方ないなぁって、
　　　　マッサージしてくれたから。」




かー　「それからなんだ。」




くー　「はいです。」




かー　「かーちゃんの時はしないよね。」




くー　「だって怒られるでしょ。」




かー　「ははは・・・。」




夕方、大雨降りました。
降り終わってから公園へ。











くー　「すずしいね。」










かー　「最近、涼しい事多いから、
　　　　夕方のお散歩はよく歩いてくれるね。」




くー　「へへへ。」









くー　「とーちゃん、
　　　　こんな変な顔撮らないで。」




とー　「ごめんごめん。」









くー　「まっいいか。」










かー　「今日も元気にお散歩できました。」




くー　「さぁ、ごはんごはん。」






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