昨日はロングーコースへ。
まだ公園が封鎖中なので、
公園が管理しているロングコースも、
まったく整備されていなくて、
めちゃくちゃでしたよ。
火炎樹の大きな枝は腐って、
遊歩道に落ちているし、
草ぼうぼう、
遊歩道はゴミだらけ。
でも、
そんな中でもお散歩はできます。
行きは張り切り過ぎて、
ずっと走っていたクリーム。
休憩中ぜーぜー言ってました。
かー 「そろそろ出発しようか。」
くー 「はいです。」
かー 「帰りはのんびり行こうよ。」
くー 「はいです。」
はいと言ったのに、
なぜか帰り道は早足になるクリーム。
くー 「だってごはんを早く食べたいからです。」
かー 「立ち止っていると、
ごはんが食べられなくなるよ。」
くー 「エーそれは困ります。」
かー 「さぁ帰りはお買いものに付き合ってね。」
くー 「エー遅くなるじゃないですか。」
かー 「そんなこと言わずに。」
くー 「仕方ないなぁ。」
そんな強気のクリームでしたが、
夜中に雷が怖くて眠れず、
ぶるぶる震えていたんですよ。
くー 「へへへ・・・。」
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まったく整備されていなくて、
めちゃくちゃでしたよ。
火炎樹の大きな枝は腐って、
遊歩道に落ちているし、
草ぼうぼう、
遊歩道はゴミだらけ。
でも、
そんな中でもお散歩はできます。
行きは張り切り過ぎて、
ずっと走っていたクリーム。
休憩中ぜーぜー言ってました。
かー 「そろそろ出発しようか。」
くー 「はいです。」
かー 「帰りはのんびり行こうよ。」
くー 「はいです。」
はいと言ったのに、
なぜか帰り道は早足になるクリーム。
くー 「だってごはんを早く食べたいからです。」
かー 「立ち止っていると、
ごはんが食べられなくなるよ。」
くー 「エーそれは困ります。」
かー 「さぁ帰りはお買いものに付き合ってね。」
くー 「エー遅くなるじゃないですか。」
かー 「そんなこと言わずに。」
くー 「仕方ないなぁ。」
そんな強気のクリームでしたが、
夜中に雷が怖くて眠れず、
ぶるぶる震えていたんですよ。
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