昨日は公園へお散歩。
毎年ハロウィンには、
公園に仮装した子供たちが集まるのに、
今年はその催し物がないようで、
閑散としていました。
いつもと違うコースを歩きたがるクリーム。
芝が綺麗になったからかな。
何度も芝の上にお座りして、
休みたがってました。
やっと調子が出てきて歩きだす。
かー 「見つけちゃったね。」
くー 「はいです。」
野良わんがお散歩中。
くー 「追いかけるです。」
かー 「だめ。」
くー 「あっまたいたです。」
かー 「だめだって。」
くー 「いっちゃいました。」
かー 「クリームがわんって言うから怖いんだよ。」
くー 「そうなんですか。」
トラさんにご挨拶。
くー 「なんだか怖い臭いがします。」
かー 「きっと野良わんちゃんたちも、
クリームが来ると怖い臭いがするんじゃない。」
くー 「えー。」
自分では気づいていない。
クリームは大きなワンちゃんだということを。
でも、
その3倍以上も大きいトラさんの存在を、
野良わんたちは気づいていない。
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公園に仮装した子供たちが集まるのに、
今年はその催し物がないようで、
閑散としていました。
いつもと違うコースを歩きたがるクリーム。
芝が綺麗になったからかな。
何度も芝の上にお座りして、
休みたがってました。
やっと調子が出てきて歩きだす。
かー 「見つけちゃったね。」
くー 「はいです。」
野良わんがお散歩中。
くー 「追いかけるです。」
かー 「だめ。」
くー 「あっまたいたです。」
かー 「だめだって。」
くー 「いっちゃいました。」
かー 「クリームがわんって言うから怖いんだよ。」
くー 「そうなんですか。」
トラさんにご挨拶。
くー 「なんだか怖い臭いがします。」
かー 「きっと野良わんちゃんたちも、
クリームが来ると怖い臭いがするんじゃない。」
くー 「えー。」
自分では気づいていない。
クリームは大きなワンちゃんだということを。
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その3倍以上も大きいトラさんの存在を、
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