昨日は公園へ。
前日に怪我をした狼爪。
朝から痛がって、
なかなか歩いてくれなかった。
寝ていて、
起き上がると痛い足を持ち上げて、
くー 「足が痛いです。」
アピールをしていたクリーム。
それが公園に到着した途端に、
普通に歩いてます。

かー 「痛くないですか。」

くー 「何がですか。」

かー 「だってお家にいた時は、
とても痛がっていたのに。」

くー 「あーそうでした。」
かー 「えー忘れていたの?」

どうしてもお散歩していると、
目ヤニがたくさん出てくるので、
かーちゃんホウ酸水を持ち歩くことに。

くー「すっきりしました。」

くー 「そろそろですね。」
かー 「なにがですか。」

くー 「うまうまですよ。」

かー 「はい。」

くー 「うまい。」

かー 「風が強いね。」
くー 「何だか耳がすーすーします。」

かー 「さぁ帰ろうか。」
くー 「えーもうですか。」
かー 「だって足痛いんでしょ。」

思い出したらしい。

くー 「足痛いです、
いい子いい子してください。」
かー 「えー。」
←クリックお願いいたします。
前日に怪我をした狼爪。
朝から痛がって、
なかなか歩いてくれなかった。
寝ていて、
起き上がると痛い足を持ち上げて、
くー 「足が痛いです。」
アピールをしていたクリーム。
それが公園に到着した途端に、
普通に歩いてます。

かー 「痛くないですか。」

くー 「何がですか。」

かー 「だってお家にいた時は、
とても痛がっていたのに。」

くー 「あーそうでした。」
かー 「えー忘れていたの?」

どうしてもお散歩していると、
目ヤニがたくさん出てくるので、
かーちゃんホウ酸水を持ち歩くことに。

くー「すっきりしました。」

くー 「そろそろですね。」
かー 「なにがですか。」

くー 「うまうまですよ。」

かー 「はい。」

くー 「うまい。」

かー 「風が強いね。」
くー 「何だか耳がすーすーします。」

かー 「さぁ帰ろうか。」
くー 「えーもうですか。」
かー 「だって足痛いんでしょ。」

思い出したらしい。

くー 「足痛いです、
いい子いい子してください。」
かー 「えー。」
