昨日はロングコースへ。
早速休憩の写真から。
くー 「暑いですねぇ。」
かー 「そうだね。」
くー 「うまうまの時間です。」
かー 「はいどうぞ。」
くー 「はいどうも。」
またまたガジガジして皮擦りむいたクリーム。
包帯は周りの皆さん見慣れています。
かーちゃんがこのハンドタオルを持っていると、
くださいとも言わず、
ガブって取ってちゃいます。
どうもお気に入り。
何もくわえていませんよボク、
みたいな感じで、
馴染んでます。
くー 「これくわえていると安心します。」
かー 「でもね、
およだれでべとべとしていて使えなくなるんです。」
くー 「えー。」
ハンドタオルとして使う前に、
汚れてしまうこのタオル。
まっいいか。
くー 「はい、まっいいですよ。」
かー 「ははは。」
おうちに到着して、
いつもこんな風にかーちゃんにマッサージ要求。
かーちゃんスマホチェックしながら、
ちょびっとマッサージ。
くー 「かーちゃん、真面目にしてください。」
かー 「ごめんごめん。」
←クリックお願いいたします。
早速休憩の写真から。
くー 「暑いですねぇ。」
かー 「そうだね。」
くー 「うまうまの時間です。」
かー 「はいどうぞ。」
くー 「はいどうも。」
またまたガジガジして皮擦りむいたクリーム。
包帯は周りの皆さん見慣れています。
かーちゃんがこのハンドタオルを持っていると、
くださいとも言わず、
ガブって取ってちゃいます。
どうもお気に入り。
何もくわえていませんよボク、
みたいな感じで、
馴染んでます。
くー 「これくわえていると安心します。」
かー 「でもね、
およだれでべとべとしていて使えなくなるんです。」
くー 「えー。」
ハンドタオルとして使う前に、
汚れてしまうこのタオル。
まっいいか。
くー 「はい、まっいいですよ。」
かー 「ははは。」
おうちに到着して、
いつもこんな風にかーちゃんにマッサージ要求。
かーちゃんスマホチェックしながら、
ちょびっとマッサージ。
くー 「かーちゃん、真面目にしてください。」
かー 「ごめんごめん。」
←クリックお願いいたします。