昨日は観光地へ。
とても久しぶり。
前回来た時に、
途中で歩かなくなって、
あまり好きじゃないのかなって、
でもしばらく間が空いているから、
もしかしたら前回の事は忘れて、
歩いてくれるかなと期待して。
すると先客が。
大型犬2匹。
気になるクリーム。
何とか歩き始めたものの。
あまり気乗りがしないみたい。
イヤイヤ歩いているって感じです。
お山だと、
あんなに嬉しそうに歩くのに。
くー 「ボクやっぱりこれ以上行くのはイヤです。」
ということで、
駐車している敷地へと戻りした。
休憩です。
かー 「どうして嫌なの。」
くー 「どうしてもです。」
うまうまタイムでご機嫌直してもらって。
いつもより1つ多くうまうま。
くー 「嬉しい。」
敷地内をちょっとだけ歩いて。
実は先客のわんちゃん。
黒いラブラドールはクリームのお友達。
本当は会いたかったのですが、
知らない大型わんちゃん一緒だったので、
迷惑かけては申し訳ないリので、
近くに行きませんでした。
そうしたら、
クリームはくんくん臭いでわかったみたい。
ずっと探してました。
くー 「ジョイジョイ。」
かー 「またいつか会えるよきっと。」
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前回来た時に、
途中で歩かなくなって、
あまり好きじゃないのかなって、
でもしばらく間が空いているから、
もしかしたら前回の事は忘れて、
歩いてくれるかなと期待して。
すると先客が。
大型犬2匹。
気になるクリーム。
何とか歩き始めたものの。
あまり気乗りがしないみたい。
イヤイヤ歩いているって感じです。
お山だと、
あんなに嬉しそうに歩くのに。
くー 「ボクやっぱりこれ以上行くのはイヤです。」
ということで、
駐車している敷地へと戻りした。
休憩です。
かー 「どうして嫌なの。」
くー 「どうしてもです。」
うまうまタイムでご機嫌直してもらって。
いつもより1つ多くうまうま。
くー 「嬉しい。」
敷地内をちょっとだけ歩いて。
実は先客のわんちゃん。
黒いラブラドールはクリームのお友達。
本当は会いたかったのですが、
知らない大型わんちゃん一緒だったので、
迷惑かけては申し訳ないリので、
近くに行きませんでした。
そうしたら、
クリームはくんくん臭いでわかったみたい。
ずっと探してました。
くー 「ジョイジョイ。」
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