昨日は久しぶりに雨もなく、
晴れた1日でした。
クリームのシャンプー日和。
一昨日、
とある手芸店と一緒になっている、
ベビー用品コーナーで、
こんなもの買っちゃいました。

はい、靴下です。
今までは、包帯でしたけど、
これからはこの靴下に活躍してもらいます。
早速シャンプーの後に使用。
写真ありませんけど。
どうしても楽しくってはしゃいだ後とか、
シャンプーの後は、
足の裏を舐めちゃうんですよね。
そうすると、
傷が治りにくくなったり、
いつまでも赤かったりするので、
以前は包帯巻いてたんです。
雨の心配がいらなかった夕方のお散歩。

かー 「さぁ歩きますよ。」
くー 「えーっ。」

くー 「かあちゃん、張り切ってますね。」
かー 「さあ、行きましょう。」

ちょっと張り切りすぎて、
疲れちゃったクリーム。
晴れた1日でした。
クリームのシャンプー日和。
一昨日、
とある手芸店と一緒になっている、
ベビー用品コーナーで、
こんなもの買っちゃいました。

はい、靴下です。
今までは、包帯でしたけど、
これからはこの靴下に活躍してもらいます。
早速シャンプーの後に使用。
写真ありませんけど。
どうしても楽しくってはしゃいだ後とか、
シャンプーの後は、
足の裏を舐めちゃうんですよね。
そうすると、
傷が治りにくくなったり、
いつまでも赤かったりするので、
以前は包帯巻いてたんです。
雨の心配がいらなかった夕方のお散歩。

かー 「さぁ歩きますよ。」
くー 「えーっ。」

くー 「かあちゃん、張り切ってますね。」
かー 「さあ、行きましょう。」

ちょっと張り切りすぎて、
疲れちゃったクリーム。

昨日の午前中は、
かーちゃんが見たかった火炎樹を見に、
空港近くへ行きました。
詳しくはかーちゃんのブログ
空港の近くの広場で、

トイレを済ませようと、
歩いていたら、

突然雨雲がやってきて、
とーちゃん叫んでいます。
振り向くと、
すぐそこにスコールが・・・、
私たちを襲おうと迫ってきます。
クリームと猛ダッシュで車へ。
まるでジェラシックパークで、
恐竜に襲われる気分。
(経験したことないですけど。)
夕方は、
午前中のようにはなりたくない。

雲を見ながら歩く。

くー 「とーちゃん、近すぎます。」
ひたすら歩く。
するとまたまたやって来たスコール。
雨宿りの場所まで、
ひたすら走る。
クリーム何だか訳わからず、
でも楽しそうに走る。
走ると楽しい事が待ってると思ってるんです。
雨宿りの場所に到着。
何とか間に合った。
そしてしばらくして雨が止んだら、
また歩く。

でもね、
いざ帰ろうと駐車場に行こうとすると、
止まるんです。
引っ張っても、
押しても動かないクリーム。
くー 「ボク、帰りません。」
最後にかーちゃんに怒られて、
しぶしぶ歩くクリームでした。
かーちゃんが見たかった火炎樹を見に、
空港近くへ行きました。
詳しくはかーちゃんのブログ
空港の近くの広場で、

トイレを済ませようと、
歩いていたら、

突然雨雲がやってきて、
とーちゃん叫んでいます。
振り向くと、
すぐそこにスコールが・・・、
私たちを襲おうと迫ってきます。
クリームと猛ダッシュで車へ。
まるでジェラシックパークで、
恐竜に襲われる気分。
(経験したことないですけど。)
夕方は、
午前中のようにはなりたくない。

雲を見ながら歩く。

くー 「とーちゃん、近すぎます。」
ひたすら歩く。
するとまたまたやって来たスコール。
雨宿りの場所まで、
ひたすら走る。
クリーム何だか訳わからず、
でも楽しそうに走る。
走ると楽しい事が待ってると思ってるんです。
雨宿りの場所に到着。
何とか間に合った。
そしてしばらくして雨が止んだら、
また歩く。

でもね、
いざ帰ろうと駐車場に行こうとすると、
止まるんです。
引っ張っても、
押しても動かないクリーム。
くー 「ボク、帰りません。」
最後にかーちゃんに怒られて、
しぶしぶ歩くクリームでした。
昨日のお散歩は、
雲行きが怪しくて、
雨が心配だったんですけど、
何とか雨にも遭わず、
ロングコースを歩きました。
何度か立ち止まるクリーム。
どうして?
でもすぐに、
先を行くティコに追いつこうと、
走り出すクリーム。
そして疲れてまた止まるんです。
それだったら最初から、
のんびり歩けばいいのにね。
かーちゃんの仕事が遅くなって、
とーちゃんが後片付け、
かーちゃんがクリームのお散歩へ。
なので写真が1枚だけ。
今日はたくさん写真撮ってもらおうね。
雲行きが怪しくて、
雨が心配だったんですけど、
何とか雨にも遭わず、
ロングコースを歩きました。
何度か立ち止まるクリーム。
どうして?
でもすぐに、
先を行くティコに追いつこうと、
走り出すクリーム。
そして疲れてまた止まるんです。
それだったら最初から、
のんびり歩けばいいのにね。
かーちゃんの仕事が遅くなって、
とーちゃんが後片付け、
かーちゃんがクリームのお散歩へ。
なので写真が1枚だけ。
今日はたくさん写真撮ってもらおうね。
昨日のお散歩は、
お山を予定していたのに、
途中大雨だって、
ティコパパから連絡入って、
急遽公園のお散歩に。
昨日は独立記念日という事もあり、
多くの人たちはカーニバルへ。
公園とっても空いていたんですけど、
海の近くでは、
BBQを楽しむたくさんの人たち。
雨も降りそうだし、
あまり範囲を広げずに歩いてました。
すると、
久しぶりにクリームのガールフレンドのガリー登場。

キプ・ピカママのクッキーを待つクリーム。

クッキーもらってみんなで下向いて、
食べてる時はみんな静か。

クリームがせっかく見つけた枝を、
キプに取られて、

怒らずじっと眺めているクリームは、
大物ですか。

後姿は大物に見えますが、
久しぶりに会ったガリーに、
そっけなくされて、
ちょっとへこんでいるクリームです。
お山を予定していたのに、
途中大雨だって、
ティコパパから連絡入って、
急遽公園のお散歩に。
昨日は独立記念日という事もあり、
多くの人たちはカーニバルへ。
公園とっても空いていたんですけど、
海の近くでは、
BBQを楽しむたくさんの人たち。
雨も降りそうだし、
あまり範囲を広げずに歩いてました。
すると、
久しぶりにクリームのガールフレンドのガリー登場。

キプ・ピカママのクッキーを待つクリーム。

クッキーもらってみんなで下向いて、
食べてる時はみんな静か。

クリームがせっかく見つけた枝を、
キプに取られて、

怒らずじっと眺めているクリームは、
大物ですか。

後姿は大物に見えますが、
久しぶりに会ったガリーに、
そっけなくされて、
ちょっとへこんでいるクリームです。
昨日の夕方の空は、
雨雲の心配なし。
ということで、
久しぶりに桟橋へ。

さぁ出発ですよ。

いつも桟橋に到着する頃に、
ディナークルーズが出発します。
穏やかでよかったですね。
どうしても何か噛みたかったみたいで、
石を見つけてガジガジ。

いつもの広場の近くで、
キプとピカを発見。

くー 「かーちゃん、キプとピカのところへ行きましょ。」
キプ・ピカママに甘えるクリーム。
くー 「早くおやつの時間にしましょ。」
キプ・ピカママ 「もうちょっと待ってね。」

今度はかーちゃんに甘えるクリーム。

くー 「お腹空いたよ、かーちゃん。」

キプ・ピカママにおやつをもらう、
ティコとクリーム。
なんてかわいい顔してるんでしょ。

この後、激しいクッキー争奪戦が、
繰り広げられました。
かわいかった顔が・・・。
雨雲の心配なし。
ということで、
久しぶりに桟橋へ。

さぁ出発ですよ。

いつも桟橋に到着する頃に、
ディナークルーズが出発します。
穏やかでよかったですね。
どうしても何か噛みたかったみたいで、
石を見つけてガジガジ。

いつもの広場の近くで、
キプとピカを発見。

くー 「かーちゃん、キプとピカのところへ行きましょ。」
キプ・ピカママに甘えるクリーム。
くー 「早くおやつの時間にしましょ。」
キプ・ピカママ 「もうちょっと待ってね。」

今度はかーちゃんに甘えるクリーム。

くー 「お腹空いたよ、かーちゃん。」

キプ・ピカママにおやつをもらう、
ティコとクリーム。
なんてかわいい顔してるんでしょ。

この後、激しいクッキー争奪戦が、
繰り広げられました。
かわいかった顔が・・・。
雨雲の多かった昨日のお散歩。
公園に到着してすぐに雨。
いきなり雨宿りでスタート。

くー 「かーちゃん、まだですか。」
かー 「もう少しだから。」
しばらく待ったんですけど、
なかなか止まない。
くー 「かーちゃん、つまんないです。」
かー 「わかった、雨宿りの場所を変えよう。」
ということで、移動。
するとしばらくすると雨も止んで、
綺麗な青空。
と思ったらまたまた雨雲が。
逃げるようにお散歩続行。
何とか濡れずにお散歩できました。

くー 「かーちゃん、足がぐちゅぐちゅです。」
かー 「我慢しなさい、男の子でしょ。」
くー 「・・・。」
男の子も女の子も関係ないですね。
雨の多い季節は、
夕方だけは降らなければいいのに。
あとの時間は仕方なんですけど。
なんて勝手なことを言ってるかーちゃんでした。
公園に到着してすぐに雨。
いきなり雨宿りでスタート。

くー 「かーちゃん、まだですか。」
かー 「もう少しだから。」
しばらく待ったんですけど、
なかなか止まない。
くー 「かーちゃん、つまんないです。」
かー 「わかった、雨宿りの場所を変えよう。」
ということで、移動。
するとしばらくすると雨も止んで、
綺麗な青空。
と思ったらまたまた雨雲が。
逃げるようにお散歩続行。
何とか濡れずにお散歩できました。

くー 「かーちゃん、足がぐちゅぐちゅです。」
かー 「我慢しなさい、男の子でしょ。」
くー 「・・・。」
男の子も女の子も関係ないですね。
雨の多い季節は、
夕方だけは降らなければいいのに。
あとの時間は仕方なんですけど。
なんて勝手なことを言ってるかーちゃんでした。