昨日の午後から、
またお留守番が始まりました。
とーちゃんがいないので、
かーちゃんがお仕事になると、
ひとりでお留守番。
いつもなら、
帰ってきたかーちゃんにも気づかない位、
爆睡しているのに、
やっぱりひとりでのお留守番は、
寂しいのか、
帰ってきたかーちゃんに、
体当たりするくらいの喜びよう。
かと思ったら、
くるっと向きを変えて、
くー 「これで安心して寝れます。」
爆睡体制。
夕方のお散歩は、
お友達に会えないので、
直接林へ。
くんくんと臭いを嗅ぎながら、
ずんずんと林の中へ。
そして海岸沿いに。
土曜日なのに、
あまり人が居なかったので、
こんな景色の見える、
公園の先端へ。
水のみ休憩とうまうま。
くー 「久しぶりですね、この場所。」
かー 「そうだね。」
くー 「風が強いですね。」
かー 「そうですね。」
くー 「海が荒れてますね。」
かー 「わかりますか。」
くー 「はい、ボクは海の男ですから。」
かー 「そうだったんだ。」
くー 「えー。」
←クリックお願いします。
またお留守番が始まりました。
とーちゃんがいないので、
かーちゃんがお仕事になると、
ひとりでお留守番。
いつもなら、
帰ってきたかーちゃんにも気づかない位、
爆睡しているのに、
やっぱりひとりでのお留守番は、
寂しいのか、
帰ってきたかーちゃんに、
体当たりするくらいの喜びよう。
かと思ったら、
くるっと向きを変えて、
くー 「これで安心して寝れます。」
爆睡体制。
夕方のお散歩は、
お友達に会えないので、
直接林へ。
くんくんと臭いを嗅ぎながら、
ずんずんと林の中へ。
そして海岸沿いに。
土曜日なのに、
あまり人が居なかったので、
こんな景色の見える、
公園の先端へ。
水のみ休憩とうまうま。
くー 「久しぶりですね、この場所。」
かー 「そうだね。」
くー 「風が強いですね。」
かー 「そうですね。」
くー 「海が荒れてますね。」
かー 「わかりますか。」
くー 「はい、ボクは海の男ですから。」
かー 「そうだったんだ。」
くー 「えー。」
←クリックお願いします。