トライアングルの公式HPからコピーしましたぁ~
日程は・・・
□北海道デヴィジョン
第1戦:4月25日 白老オフロードサーキット
第2戦:6月13日 白老オフロードサーキット
第3戦:8月22日 白老オフロードサーキット
2010レギュレーション変更点のお知らせ
16日にオーガナイザー会議を行い下記の通り新規項目と変更点が決定しました。
現在は文面の最終確認等を行っております。
できあがり次第この公式HPでUPしますのでご確認ください。
■エントリーに関する規則
・JAPANファイナル(以下JPFと言う)のエントリーフィーはスカラシップ及び
ジオランダータイヤ装着問わず¥15,000/人(宿泊費込み)とする。
・一大会あたりの一般エントリーチーム数の上限を30チームとする。
但し、主催者が数チーム分の調整枠を持ち、会場のキャパシティー等を考慮し調整するため
最大エントリー数は会場により異なる。
・各DV大会への一般エントリーは原則制限しないものとするが下記2項目が優先される。
1、競技会場に該当するチーム(地元チーム)。
2、オフィシャル参加メンバー。
これらのチームで上限30チームに満たない場合はこの限りではない。
優先する順位は13条4項を適用する。
■チーム規定
・シリーズチャンピオンの定義とは、そのチームで参加した全てのメンバーとする。
(2011年度の大会より適用)
■JAPANファイナル(JPF)出場に関する規定
・各DV大会からJPFに出場できるチーム数は、3戦のエントリー数の平均値(端数切り捨て)を
元に各クラス共に下記の通りとする。
1~7チーム =上位1チーム
8~13チーム=上位2チーム
14~22チーム=上位3チーム
23~29チーム=上位4チーム
30チーム~ =上位5チーム
・JPFにおいては2010年よりジオランダータイヤ(M/T、A/T)装着車のみの
ワンメイク大会とする。
■2011年アジアクロスカントリーラリーに関する規定
・2010年JPF「オーバー71クラス」の優勝チームにはタイとその周辺国で行われるラリーレイド、
2011年アジアクロスカントリーラリー(以下AXCRと言う)「コンペティションクラス」の出場権が得られ、
「アンダー71クラス」の優勝チームには同大会の「スポーツクラス(仮称)」の参加権が与えられる。
但し、全ての参加条件はAXCR大会規定に準ずる。
・コンペティションクラスの出場権には1チームのAXCRエントリーフィー、日本~タイまでの車両1台運搬費と
最大3人分の日本~タイ往復航空運賃が援助される。
スポーツクラスの出場権にはAXCR主催者が設定する参加費用の最大3名分
(エントリーフィー、日本~タイ往復航空運賃)が援助される。これ以外に発生する費用
(日本国内の移動運搬費用、パスポート、ライセンス、交通費、雑費など)は参加者の自己負担とする。
■車両規則
・(リカバリー)車両には十分な強度を持った牽引フックをその前後に取り付けること。
純正装着品でもけん引を目的に装着されているものは許可される。
但し、ジムニーは必ず牽引用途の後付フックをフレームに取り付けること。
・使用できるタイヤは四輪駆動車用に一般的に販売されている物に限られ、
グルービング等の加工タイヤは認められない。
・後付の補助ミラー、全てのCCDカメラ等の使用は認めない。使用が許可される物は左フェンダー部の
コーナーミラーとリアのアンダーミラーの2カ所に限られ、純正品(メーカー、車種問わず)であること。
・全ての参加車両はフロントのナンバープレートを取り外し、リアプレートはデコレーションプレート等を装着すること。
但し、軽自動車の場合は前後プレートの取り外しも認めるが、全ての車両でデコレーションプレートの装着を推奨する。
■得点(ポイント)
・ポイントマーカーは、セクション内部に設置される、識別しやすい色の円形のもので、一つのセクションに3つずつ設置し、
全て3ポイントである。これを車両の左タイヤで踏むとそのポイントを獲得できる(前後輪どちらでもよい)。
(例)3台全車が全てのポイントを踏むと合計27ポイントの獲得となる。
■競技の規則
・中間チェックポイントとは、「中間チェックポイント」と明記した2つの標識間であり、
そこを最低1台の車両が完全に通過(車両の後端まで)できなかった場合は3分で競技終了(失格)となり、
残りの競技時間は与えられない。中間チェックポイントに進入する方向の規制はない。
(補足説明:3分以内にゴールした場合はこの限りではない。)
まぁオイラ達CROSS-Bはデコナンバーもってるもんねぇ~
時代先取りっ