＜松下幸之助先生＞われわれ人間は、たえずといっていいほど
悩みにつきまとわれる。しかし私は、
悩みがあるということは、人間にとって
大事なことではないかと考えている。
なぜかというと、常に何か
気にかかることがあれば、それがあるために
大きなあやまちがなくなる。
心がいつも注意深く活動しているからである。
だから、悩みを持つことは、むしろ
プラスにつながる場合が多い。したがって
悩みに負けてしまわず、自分なりの新しい見方、
解釈を見出して、その悩みを乗り越えていくことが
大切である。悩んでも悩まない、そういうように
感じることができれば、人生は決して心配することはない。
なんてタイムリーなお言葉なんでしょう！！
先日、このブログでストレス疑惑の話をしたばっかりなのに。
あ～、何か大きな力に導かれているような気分です。
嬉しいニャァ～。
悩み事があることを良しと出来るような
太っ腹の男になりたいなぁ～。
ビールっ腹じゃないわよ～ン。
みっちゃんはメタボじゃありませんからご安心を！！
おしまい。
