<合気道一般コース660回目>
祝日はお休みの我が道場。。(男泣)
お陰で今週はほとんど稽古出来ず仕舞いでした。
道場だけが稽古の場ではない
と日頃自分に言い聞かせ
自主トレにも汗を流して参りましたが
休み明け畳の上に立ってみてビックリ!!
想像以上に体が硬くなっていたんです。
う~~~ん
おまけに連休明けの愛しの木曜師範のお稽古。
みっちゃん、無事で済むのかニャン??
<本日のメニュー>
①諸手取り呼吸法
②正面打ち入身投げ
③座技正面打ち第一教
④正面打ち第三教
⑤<:>小手返し
⑥<:>回転投げ
<みっちゃんメモ>
諸手取り呼吸法は受けの直接指導。
顔突っ込み過ぎ!!
掴んだら上からしっかり載せる。
振りかぶられた時に足を外に開かない。
これをやると呼吸法よりも第一教へ変化される。
今、メモを見返して書いているんだけど
この載せでピ~ンと来たのが
火曜師範の受けを取る時に毎回と言って良いほど
腕の位置を直されること。
この位置関係はこの事なのかもしれない!!
正面打ち入身投げも直接指導。
常に接点を通して相手とつながっている状態を作る。
「お中にのせる」→受けを取っていると
この感覚は物凄くよく分かる。隙がない!!
体全体を支配されたような感覚。
正面打ちの捌きは腕だけで捌くのではない。
真下よりも受けの流れを活かす。
真下だと受けの踏み込んだ足だけ殺しているような気がする。
第一教もしっかりお腹で行う。
裏はこれに巻き込み。
押えの位置関係。自分の安定を確かめる。
第三教表は①第一教で斬り下してから
受けへ突き上げ手の崩しから。
②斬り下しで一歩入りながら肩口で捉える。
普段は①でやっているけど受けが浮いてしまう場合は
②へ替えることにした。
小手返しは深く入身せずその場で回る感覚。
膝の前。
回転投げはこれも正面打ちを真下にせず
受けを釣り出すべく送り出しの感覚に替えてみた。
流れを止めずに斬り下し持ち替えた腕をしっかり押し出し
体に捻じりをかける。
本を見直したらこの「ねじり」と言う単語が出て来てチョッと新鮮。
頭を下げる。
回転投げなんだからクルッとその場で回転させる。
もし頭が下げられなければ入身して回して投げ。
・・・・・
こりゃぁ~荒削りにも程があるネ!!
まだまだ出来ていないことだらけ。。
もっともっと!!
喰らいつけ★
稽古ありがとうございました。
おしまい。
祝日はお休みの我が道場。。(男泣)
お陰で今週はほとんど稽古出来ず仕舞いでした。
道場だけが稽古の場ではない
と日頃自分に言い聞かせ
自主トレにも汗を流して参りましたが
休み明け畳の上に立ってみてビックリ!!
想像以上に体が硬くなっていたんです。
う~~~ん
おまけに連休明けの愛しの木曜師範のお稽古。
みっちゃん、無事で済むのかニャン??
<本日のメニュー>
①諸手取り呼吸法
②正面打ち入身投げ
③座技正面打ち第一教
④正面打ち第三教
⑤<:>小手返し
⑥<:>回転投げ
<みっちゃんメモ>
諸手取り呼吸法は受けの直接指導。
顔突っ込み過ぎ!!
掴んだら上からしっかり載せる。
振りかぶられた時に足を外に開かない。
これをやると呼吸法よりも第一教へ変化される。
今、メモを見返して書いているんだけど
この載せでピ~ンと来たのが
火曜師範の受けを取る時に毎回と言って良いほど
腕の位置を直されること。
この位置関係はこの事なのかもしれない!!
正面打ち入身投げも直接指導。
常に接点を通して相手とつながっている状態を作る。
「お中にのせる」→受けを取っていると
この感覚は物凄くよく分かる。隙がない!!
体全体を支配されたような感覚。
正面打ちの捌きは腕だけで捌くのではない。
真下よりも受けの流れを活かす。
真下だと受けの踏み込んだ足だけ殺しているような気がする。
第一教もしっかりお腹で行う。
裏はこれに巻き込み。
押えの位置関係。自分の安定を確かめる。
第三教表は①第一教で斬り下してから
受けへ突き上げ手の崩しから。
②斬り下しで一歩入りながら肩口で捉える。
普段は①でやっているけど受けが浮いてしまう場合は
②へ替えることにした。
小手返しは深く入身せずその場で回る感覚。
膝の前。
回転投げはこれも正面打ちを真下にせず
受けを釣り出すべく送り出しの感覚に替えてみた。
流れを止めずに斬り下し持ち替えた腕をしっかり押し出し
体に捻じりをかける。
本を見直したらこの「ねじり」と言う単語が出て来てチョッと新鮮。
頭を下げる。
回転投げなんだからクルッとその場で回転させる。
もし頭が下げられなければ入身して回して投げ。
・・・・・
こりゃぁ~荒削りにも程があるネ!!
まだまだ出来ていないことだらけ。。
もっともっと!!
喰らいつけ★
稽古ありがとうございました。
おしまい。