今日は福岡カリスマ聖会が東区和白で行われました。
初めての会場でしたが、主の導きで開かれた場所で、
3月の賛美大会九州地区予選の前哨戦となる、福岡・
佐賀地区ブロック予選の会場ともなります。
預言のセミナーでは、実際に霊の流れを捉えるための
霊歌の実践がおこわなれました。
聖会では、講師のパウロ秋元牧師を通してローマ書
8章37節から、「私たちは、『私たちを愛してく
ださった方』=神様によって圧倒的な勝利者となるので、
許されている問題に対して、自分の力で対応するのではなく、
信仰によって、神の力によって対応することを学ぶ必要がある
ことが語られました。
信仰を使うこととして、
①試練についてはこの上もない喜びとして対応する、
②問題に対して、引かない、信仰は向かっていくものなので
問題に目を向け、立ち向かう、進んでいくこと自体が信仰だと語られました。
神様は問題を解決されるので、私たちがあきらめないことが
勝利を見るポイントだと語られました。
初めての会場でしたが、主の導きで開かれた場所で、
3月の賛美大会九州地区予選の前哨戦となる、福岡・
佐賀地区ブロック予選の会場ともなります。
預言のセミナーでは、実際に霊の流れを捉えるための
霊歌の実践がおこわなれました。
聖会では、講師のパウロ秋元牧師を通してローマ書
8章37節から、「私たちは、『私たちを愛してく
ださった方』=神様によって圧倒的な勝利者となるので、
許されている問題に対して、自分の力で対応するのではなく、
信仰によって、神の力によって対応することを学ぶ必要がある
ことが語られました。
信仰を使うこととして、
①試練についてはこの上もない喜びとして対応する、
②問題に対して、引かない、信仰は向かっていくものなので
問題に目を向け、立ち向かう、進んでいくこと自体が信仰だと語られました。
神様は問題を解決されるので、私たちがあきらめないことが
勝利を見るポイントだと語られました。