今日の皆既日食は46年ぶりということでしたが、100年に一度といいう不況はもっと現実の生活に関わるものですが、筑豊キリスト教会の方の証しをご紹介します。(ゴスペルの風http://tikuhou506.blog43.fc2.com/)〓
100年に一度と言われる不況で、長男の派遣先の会社でも昨年の12月から100名近い派遣社員が首になり、勤務日数もカットされたり、給与も半分くらいになったり、厳しい状態が続いていました。
神様が導いてくださった職場だったので、自分から辞めずに主にゆだねていました。
首になったら友達の職場に行くつもりにしていた様です。ところが、6月22日の主人の召天した日と同じ日に異例の正式に社員としての辞令が出て、本人も家族もびっくりでした。天でとりなしの祈りがささげられていたのだと思いました。長年真面目に働いてきた派遣社員の方々が全員首になり1年位しか勤務していない長男が推薦されて社員になって、なんだか申し訳がないようないたたまれない気持ちに親子でなりました。
息子の上司の方が「100年に一度の人材!」と会社に推薦して下さったようで、よくそんな大胆なキャッチフレーズが出たなと感心したり、冷や汗が出たりしました。なぜかと言うと、長男は、私に似てドジでどうみても、優れた人材と言うタイプではないからです。
主の十字架クリスチャンセンターの働きで、フィリピンに100以上の教会ができ、日本でも100以上の教会があり、アメリカに100の教会の設立を示されています。イェス様が100という数字を用いておられます。イェス様が上司の方に働いて下さって、「100年に一度の人材!」と大担なキャッチフレーズで推薦して下さったのだと思いました。大担な推薦の言葉と現実とのギャップに本人も少し困った様子でした。
「100年に一度の人材!」の言葉を聞いて、わざわざ長男を見に来る人もいたとか・・・・ハハハハハハ(笑)イェス様って大担、又ジョークがお好き!
「彼に信頼する者は、失望させられることがない」ローマ10;11
100年に一度と言われる不況で、長男の派遣先の会社でも昨年の12月から100名近い派遣社員が首になり、勤務日数もカットされたり、給与も半分くらいになったり、厳しい状態が続いていました。
神様が導いてくださった職場だったので、自分から辞めずに主にゆだねていました。
首になったら友達の職場に行くつもりにしていた様です。ところが、6月22日の主人の召天した日と同じ日に異例の正式に社員としての辞令が出て、本人も家族もびっくりでした。天でとりなしの祈りがささげられていたのだと思いました。長年真面目に働いてきた派遣社員の方々が全員首になり1年位しか勤務していない長男が推薦されて社員になって、なんだか申し訳がないようないたたまれない気持ちに親子でなりました。
息子の上司の方が「100年に一度の人材!」と会社に推薦して下さったようで、よくそんな大胆なキャッチフレーズが出たなと感心したり、冷や汗が出たりしました。なぜかと言うと、長男は、私に似てドジでどうみても、優れた人材と言うタイプではないからです。
主の十字架クリスチャンセンターの働きで、フィリピンに100以上の教会ができ、日本でも100以上の教会があり、アメリカに100の教会の設立を示されています。イェス様が100という数字を用いておられます。イェス様が上司の方に働いて下さって、「100年に一度の人材!」と大担なキャッチフレーズで推薦して下さったのだと思いました。大担な推薦の言葉と現実とのギャップに本人も少し困った様子でした。
「100年に一度の人材!」の言葉を聞いて、わざわざ長男を見に来る人もいたとか・・・・ハハハハハハ(笑)イェス様って大担、又ジョークがお好き!
「彼に信頼する者は、失望させられることがない」ローマ10;11