受けたと信じる信仰

聖会ではパウロ秋元牧師がマルコの福音書１１章から、受けたと信じる信仰についてメッセージされ、リバイバルはもう始まっている。
日本の霊の壁は打ち破られた。
私たちは世界に遣わされると全員で喜びの声、賛美の声をあげる時をもちました。

写真は聖会後のいやしの祈りの時。

特別賛美

特別賛美はラ スポーザが「心を注ぎだして」を賛美しました。

素晴らしい賛美でした。

脳性麻痺のいやし

夜の聖会では、三本松牧師が長男の脳性麻痺がいやされた証しをされました。

映像祭でも証しの作品が入選されました。

写真は証しをされる三本松牧師

賛美の臨在

白馬キャンプは賛美の臨在がとても素晴らしいところです。

白馬クリスチャン映像祭

午後は映像祭が行われ、ミュージックビデオ部門、証し部門、教会紹介、その他の働き部門に分かれてノミネート作品１６本を見ました。

とても感動する証しや、素晴らしい賛美と映像の作品や、楽しい笑える作品などなどとてもバラエティに富んだものでした。

総合で最優秀作品に選ばれたのは「きみをみてる」という、アニメの映像で、とても心にイエスさまの愛が残る作品でした。

YouTubeにもUPされているので、是非見てください。

写真は審査員席

賜物セミナー

次は、パウロ牧師夫人で預言者の不思議さんから、賜物や預言を用いる時に必要な、教会の秩序の中で用いることなどが、ご自分の賜物が開かれてからの失敗談を交えて語られ、大変祝福と学びとなりました。

賜物セミナー

午前中は賜物セミナーと実践を行いました。

全体セミナーはパウロ牧師が使徒の働き、２章のヨエルの預言から、これから後の雨の激しい聖霊の働き、賜物による働き、救いが起こってくること。

また、賜物の働きは神からの一方的な注ぎかけによる働きの部分と、こちら側、賜物を用いる者の聖書的な理解と納得、熱心に賜物を用いる備えが必要であることが語られました。

早天聖会

今朝は、み声新聞社と雲の間にある虹出版の証しとショートメッセージがありました。

ショートメッセージはイザヤ木原真牧師が、コリント人への手紙第一、14：1から、愛を追い求めることと、賜物とくに預言を追い求めることは一つであり、

神が愛の方であり、奇跡をなされる方であることが力強く語られました。

写真は聖会前の打ち合わせ

パウロ牧師メッセージ

夜の聖会では、歴代誌第二、20：15～22から、リバイバルのポイントは喜びの声を挙げ、感謝すること、
もうリバイバルは与えられた。

受けたと信じる喜びの声、賛美の声をあげることを今、共にすることを示されました。と語られ、全員で喜びの声、賛美の声を挙げました。
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写真は昼のスキー場

パウロ牧師メッセージ

開会聖会では、出エジプト記１４：１５～１７から、紅海が割れたのは、モーセは手をあげただけ、神が業を成された。

リバイバルは神のみわざ、私たちが何かできるわけではない。
ただ、主が語られることに従うことがポイントであることが語られました。
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写真は特別賛美