2017年3月に遣わされた、感謝と賛美とリバイバルキャンプで行われた「マーリンさんを偲ぶ会」で映されたマーリン・キャロザース師の映像です。ぜひご覧ください。
4月11日(火)午後、いのちの冠福岡教会の福岡Jゴスペルクラブが、篠栗町にあるデイサービスでコンサートを行いました。この施設では毎年クリスマスにコンサートを行っていますが、準備の最中にスタッフの方が「今日はこれをやりますよ。」と指をL字にして「God is love」の説明をされてびっくりしました。スタッフの方を含めて約30人の方々が積極的にコンサートに参加され、「花」や「おぼろ月夜」等の唱歌を喜んで大きな声で歌っておられました。Sweet incenseも「変わらないもの」「花色」等を歌いましたが、Jゴスペルの曲がスタッフの方、利用者の方に入っていくのが感じられました。最後に「God is love」を歌おうとすると、スタッフの方々が利用者の方全員にタンバリンや鈴等を配り始め、全員参加でL字にした手をあげたりタンバリンをあげたりしながら笑顔で歌い、これまでにない非常な盛り上がりとなりました。終了後、カトリックのスタッフの男性が、ゴスペルがこんなに人の心をひらくなんて驚いたと感想を述べておられました。導いてくださった神様に栄光をお返しします。
コンサートのブログはこちらです→ http://sasagurideconcert.blogspot.jp/