イスラエル小須田恵牧師がマルコの福音書8章34~35節から、クリスチャンはイエス様についていきたいという思いが与えられている。しかし、自分を捨てないではついていくことはできない。自分の願いや思いを置き、主に従う者は、思いを越える神の計画が現わされ、人々の救いや実を見て行く。また、人それぞれに負うべき自分十字架があり、それは他の人には理解されない事がある。しかし、その人にとって最高の祝福を見るカギである。ことが語られました。
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