パウロ秋元牧師はじめ日本の皆様が私たちのため、ウクライナのために熱いとりなしのお祈りをして支えてくださり心から感謝しています。事態が急変して、ロシア軍の攻撃は首都キエフに集中し爆撃が続いていて、18歳~60歳の男性国民に徴兵命令がでました。国外に住んでいる男性のウクライナ人たちが続々とウクライナに戻ってきており、祖国のために戦う決心をしています。ボロジャ牧師や教会の兄弟たちも戦争に行くことになりました。彼らはどのような状況になったとしても、主が彼らに最善をなしてくださると堅く信じ、感謝して、信仰に立っています。引き続きとりなしのお祈りを心からお願いいたします!
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