100枚目のスクリーンショット

適当に毎日を過ごしています。FF11やってたころはもう良き思い出に…
旧Quppyの日誌も残っています。

母親が腰を痛めて…

2023-09-05 13:05:57 | ちょっとした出来事
母がベットから動けない生活になってました。
食事やら洗濯やら掃除やらの家のことと母の面倒を見てたので
更新が遅め(最近遅め)になってしまいました。

今日やっと外まで出かけるくらいに回復してくれたので一安心。


Larcではシリウス、ゴルシ、エルコンドルパサーを凱旋門賞で勝たせてあげました。

最低でもG1を4勝、SSを40勝(5人×8勝)はしないと勝てませんね(´・ω・`;A)

後はもうちょっとレースに勝って人気を高めると育成数値が上がる感じです。






無償クリスタルが溜まったのでガチャしたら
普通にセイちゃんとトップちゃんがいらっしゃいましたw






スペちゃん世代はホント競馬観てた時代なので
スペシャルウィークかセイウンスカイかグラスワンダーか?
なんて悩んだりしてたので、グラスワンダーが怪我しがちで出走できなかったのが残念だったり
スペシャルウィークは武豊が乗ってた?
ダービー勝たせてもらったかなにかで
武豊思い入れの馬だったイメージが残っています。
記憶なんで他の馬と勘違いしてたかもですが(´・ω・`;A)

セイウンスカイは長距離強いイメージが強いですねw


隅田川花火大会をTVで観てました。

2023-07-30 16:40:39 | ちょっとした出来事
夏バテ気味なので今週は軽くちょっとしたことを書きます。

昨日隅田川花火大会を観ながら母親と談笑してました。

本物に比べたら全然臨場感なかったんですけど、
2ヶ所で花火が上がってるんですねw
知りませんでしたw

それでも夏の雰囲気は楽しめたと思います。

付近の家に住みたくなるのも解る気がしますw

4年ぶりだったので気合の入り方が凄くて花火の上がり方も半端ない感じに感じられましたw

他の番組で観たのは世田谷区の空き家が5万件にもなってるそうです(´・ω・`;A)
それだけでも1つの街が潰れてることだなと思いました。

東京の明暗をクッキリ感じた今週でした。

エアコン使い過ぎで電気代怖いですね(´・ω・`;A)

山田さんは美女イケメンが多い?

2023-07-01 14:43:08 | ちょっとした出来事
最近アニメを観ていて、「山田」さん(君)の名前が出ることが多いなって思いました、

僕の心のヤバイやつ



最初の展開はモデル(タレント)の山田さんを殺すホラー狂気アニメかと思ったんだけど、
いつの間にか主人公の市川くんのことを山田さんが好きになっているという不思議な展開に
ちょっと「え?」って思っちゃったのですが、
恋愛なんて「え?」って多いから(´・ω・`;A)
そんなものなのかなって微笑ましく拝見させてもらってます。
第一期は終了(これから録画したのを観ますけれど)
第二期もあるんですねw


山田君とLv999の恋をする



最初はネトゲのせいで失恋した主人公がネトゲの中でイケメンと
恋愛関係に発展するアニメなんだけど
これもイケメンが山田くん!


どうして山田って名前の人は美女、イケメンが多いのだろう?

と思ってしまいました。

最近の流行りなのかな?

どちらも楽しく拝見させてもらってます。
こちらは終了してるのかな?

録画を観きれていないのでなんともですがw


最近はちょっとウマ娘にハマってアニメを観きれていないのが残念です。
ウマ娘も新作アニメをチェックしてたら始まってるので、
以前アニメを挫折したので、ちゃんとチェックしました。

競馬ゲームはウイニングポスト以来(スーパーファミコン)
色々やっててスマホゲーで昔に色々試したのですがどれも時間制限があって
集中力が途切れるのですが、なぜかこのゲーム時間制限がない
ウマ娘たちとの交流が楽しく、色々なイベント観たい派
レースもあって(ここ一番重要!)ズルズル時間取られてしまって困っています。

課金は奉納で2000円程度しました。

ガチャ運はあまりないですねw
そうでもないのかな?

奉納はしておかないと運営つぶれるので、
月1000円程度はする予定です。
今回は2か月分


甥っ子がシャドウバースの大会に出たりしてると噂を聞いてシャドウバースもチクチクやってますが。
(1日1ゲーム程度)この間無料で貰ったパックチケット開いたら全部ウルトラレアだったことがあって(´・ω・`;A)
このパック全部ウルトラレア入りなのかと目を疑いましたが、
他の日に引いたら普通のが出たので、あそこだけでも録画しとけば良かったと思ったりもしましたw

こっちの方は奉納してないですが、してないからなのか?

Warframe以来(おもちちゃん曰くレア運かなりいいとのご指摘受けた)
の引きの良さはあるみたいです。

Warframeも5000プラチナ持ったままログインといえばアマゾンプライム限定プレゼント貰った時に
見に行く程度ですが、その時にバレットジャンプが出来るかだけ確認しているくらいですw

座ってゲームをすることが苦痛なので、休暇は寝そべって過ごすことがほとんどなので
スマホゲーになってる次第です。

スチームデックでも買おうかなと思う今日この頃ですが、
ウマ娘で満足しているので、今のところはいいかなと思っています。



リネージュ物語、最終話

2023-06-18 05:30:53 | ちょっとした出来事
私はその頃母親が占いをして、南の方に私は住まないと厄災に見舞われると出た。

家は出たくなかったが、その話をMにしたら一緒に住みたいと言い出した。

私は引っ越しをし二人で暮らし始めた。

最初に会った言葉が「PCないの?」の一言で愕然としたことが忘れられない。

Mは結局細身の190cmもある大男だったが、ニートで全く働かなかった。
廃人で色んなゲームをしていた。
もちろん課金は私が払うことになってしまっていた。

私は必死で働いて家計を守っていたが、ある日彼は他の女性とリネージュで結婚してしまった。

そういえば結婚してもリネージュ上で全然一緒に狩りしなかったっけ…暇な時だけ遊びに来るだけ。

それがきっかけでその生活を辞める気になった。

愛が生まれて嬉しくて愛をいっぱい注いでいたが、
何も返って来ないとそれは失望に変わり、失望は心離れに変わった。

元々持ってる人は人に無限の愛を与え続けられるのかもしれないが、
普通の人はそんなことは出来ない。

11の時は絶対結婚したくなかったから、人と距離を置いていたが、
14の時はおもちちゃんとエタバンしてしまった。

絶対リアルに持ち込みたくないと言ったが結局おもちちゃんにいつの間にか魔法をかけてしまっているので、
リアルの付き合いに発展してしまった。
本当は子供が産まれたら結婚しようかと思っていたが、
おもちちゃんは学校に行き、時はどんどん過ぎ去ってしまい、
いつの間にか生理が止まった時点で私の結婚願望は終わってしまった。
なんで学校なんかに行ったのか?
私には時間がなかったのに…

結局生きる世代が、感覚が違っていただけのことなんだろうなと思うことにした。

最近はPCの前で座ってることもあまりなくなった。
寝てる方が楽なので仕事が終わったらミステリーやアニメを観たりしてゴロゴロしてることが多い、
ゲームで座っていること自体も苦痛なので、
楽なスマホゲーをポチポチ寝ながらやるが、
やっぱり疲れるのでゴロゴロしている、
その割になぜか10kg近く痩せて来てるのが不思議なくらいだが…
まぁ太っていたので痩せたことはいいことなので放置してます。


今は夜中に工場で働いてますが、一人作業が多いので気楽に働かせて、
給料もいいので心安らかに働いています。

今回はリネージュの想い出を語りましたが、
また自分が笑えることがあったら語ります。

なんか書かないと忘れてしまうことが多いですからね。
楽しいことは覚えておきたいw

リネージュ物語、結婚

2023-06-11 13:30:27 | ちょっとした出来事
その悪女は寂しがりだった。
常にFさんにからんでいた。
私もそうだったが彼女もFさんのカリスマに魅了された一人だった。

Fさんは面白い人だったので常に笑いを放っていた。

でもクランチャットで常にしゃべっている悪女Mさんを相手にするように私はなっていた。

無視するには微妙な内容だったので…

そんなMさんは誰もいない時にふと私に言った。

私と付き合わない?

え?

その時期流行っている、結婚システムがあったのでそれでもやってみる?

と言うと「いいよ。」と彼女は快諾した。

そしてゲーム上で彼女と結婚した。

また私は残ったキャラ枠で男キャラを作って。

そしてゲーム内結婚という名の魔術に私は心を奪われてしまった。

リネージュ物語、新しいクランへ

2023-06-03 21:03:28 | ちょっとした出来事
キャラデリして女性エルフになってFさんが姫になっているクランに入った。

ウィザードの時は暇だったのか仲良くしたものだったが、
クランに入った途端、姫の彼女の周りには助さん格さんの人がいて
彼女も私に気にも留めなかった。

かなりがっくりした_| ̄|○
そしてメインキャラを消すべきではないと思った。

私の気晴らしのナイトのキャラも姫には教えていたので、
そのキャラで気分転換しているときに
姫から連絡が来た。
姫からメインキャラが友達登録からも消えたからショックと寂しさで泣き叫んでいた。
ホントに私も失敗したなと思った。

でもクランは大きくなるとどうしてもああなってしまう。
一部の仲良しが出来て…中に入れない人ははじかれてしまう。
どこも一緒なのだろうね。

Fさんのクランにいると、そこにやたらと装備を壊して叫んでいる人がいた。
+がつくと装備は強くなるが装備が消滅する、韓国ゲームの伝統になってしまった限界突破の始まり。

どう見てもそんな金ないハズなのに、どこでそんな金貰ってるの?
と聞いたら彼女は言った。

そんなの男から貢いでもらうのよ、

女性の武器を使って。

え? どうやら、デートして、たかってお金持ちからお金を貰ってるらしい。

ゲームでそんなことしてる人いるんだ…
なんだ、この可愛らしい、悪女は!

この出会いが私のMMOの魔の出会いとなるとは…

リネージュ物語、キャラデリ

2023-05-27 10:10:15 | ちょっとした出来事
クランの中がゴチャゴチャしてきて嫌になったころ
ワールドチャットで知り合いになったFさんから、色々相談を受けるようになった。

同棲している彼氏のこと、リネージュで知り合ったSさんが付き合って欲しいと言ってきたこと。

話しているうちに話易いのか、
狩りには一緒に参加しないが、
二人で長い時間話すことが多くなった。

50以上になるとこのゲーム途端にレベル上げがマゾくなってちっとも進まない…

レベリング組とそうでない組が別れることになった。

私はもちろんレベリングじゃない組、
なのにクランはつまらなかった。

姫にゾッコンのJ王子もいなくなっていた。

姫はお気に入りのウィザードといつもつるんでいた。

そこでFと知り合い、話し込んでいるうちに、Fさんは私と付き合わないかと言ってきた。

どう話してもFさんは女性である。

「イヤイヤこんな格好しているけど、私はおんなだよ!」

(;゚ロ゚)ハッ

どうやら話易さで納得したらしい、付き合う話は消えたが

私も話して楽しいFさんと過ごす時間が増えたので、
クランを去るべきなんではないかと考えるようになった…

キャラデリして新しいMMOライフを送りたくなったのだ

そして初めてキャラをデリートすることにした…





リネージュ物語、クラン合併

2023-05-21 04:35:51 | ちょっとした出来事
ウィザードの別キャラの姫は他のクランに所属していた。
そしてそこで好きな人が出来たと話した。

プリンスのJ(仲介を頼んで来た)もそのころあまりインしなくなっていた。

そんな話を聞いたと同時に男ウィザードがクランに入って来て
指導力とカリスマ性で狩りの主軸となっていた。
悪い印象はないが、今まで姫中心だったのが彼中心になっていたので
問題ないクラハンだったけれども、なんとなく置いておかれていっているような感じがした。
古参の仲間もイン率が落ちてきてレベルにも差が現れて行った。
そしてクラン内にも派閥が産まれるようになっていった。

私の知らないうちにそのカリスマのある彼と姫はゲーム内結婚をしたとのことだった。

その姫のウィザードのクランのプリンスが彼(男ウィザード)だったのである。

そして姫は発表した。

クランを合併しますと…(彼のクランと)

知らない人たちとの合流、仲良くしていきたいなと思いつつも、
発言は重苦しい物になって行った。

長老の私的には最初の始めた頃のみんなでのワキアイアイに戻りたいと切望するようになった。
且つ重苦しいクランの中で男を演じるのも前みたいに楽しめていなかった。

一部の人々たちだけで楽しんでいるのを横目でみているうちに、
クランチャットよりも、ワールドチャットを眺める時間が、ソロ狩りも増えて行った。

リネージュ物語、男役

2023-05-13 14:47:43 | ちょっとした出来事
男役を演じるに当たって、男の人って面倒だなとまず思った。
女性だったら自分を呼ぶとき「私」一択なのに、
男性は「俺」「僕」「私」「わし」など自分についての言い方が複数あるのだから、
まるで英語とフランスやスペインやドイツ語の違いみたいな面倒さを感じた。

結局「自分」そして面倒になって「わし」を使うようになった。

まぁ、お姫様は知ってるけど、私を女性と知る人はいないけれども、

一人の王子は私を女性と見破りかつお姫様にゾッコンで仲を取り持って欲しいと頼まれてしまった。
(まぁフォビちゃんを思い出すw)

何か痛い所をつかまれた「ウソ」を守るためになんだか必死だったけれども
名前が女性名前だからウソもないのだけれど、

姫がいるときにアレヤコレヤと必死にその王子様がいれば誘い込んで
上手く仲取り持とうとしたけれども、
姫がだんだん見かけなくなるようになってしまった…。

王子様とヤバイねコレと話しながら、王子様には君を好きになってれば良かったと言われたが、
恋はそんなにも簡単には終われないらしい。

クラン内では私はすでに長老だしねw

そんな中、私の周りをうろつく女性ウィザードが声をかけてきた。

なんか私のことを良く知っている人物だけれども全然名前知らない人…

あなた、どなたですか?
私だよ私! それは姫だった!