昨日は、
旧青函連絡船 羊蹄丸 一般公開最終日ということで新居浜に行ってきました。
青森と北海道が深い海の下、青函トンネルでつながったニュースを子どもの頃、みた記憶があります。
それと同時に、船の海路での長い歴史が幕を閉じたのですね。
この羊蹄丸はそのうちの一艘、
最後の連絡船として航海した羊蹄丸が東京の船の科学館での展示の歴史を終え、解体のために新居浜へ寄港し、最後の一般公開となった本当に最後の羊蹄丸の姿を見させてもらいました。
操舵室には青函連絡船の元船長さんなどもいて、記念撮影している人もいました。
きっと感慨深いでしょうね~。
私にとって東北は未開の地で
青函連絡船や青函トンネルって遠い東北のお話だったけど、様々な歴史や文化が垣間見えました。
海ってやっぱりひとつなんですなー。
海からの贈り物を享受
332530 オカベ 青い海からのおくりもの 五色物語 22g×20袋![](http://atq.ad.valuecommerce.com/servlet/atq/gifbanner?sid=2219441&pid=877212733&vcptn=shpg%2Fp%2F_3txRHmvxqlrZapNJfc5NOU-)
羊蹄丸日記、まだ続きます。
旧青函連絡船 羊蹄丸 一般公開最終日ということで新居浜に行ってきました。
青森と北海道が深い海の下、青函トンネルでつながったニュースを子どもの頃、みた記憶があります。
それと同時に、船の海路での長い歴史が幕を閉じたのですね。
この羊蹄丸はそのうちの一艘、
最後の連絡船として航海した羊蹄丸が東京の船の科学館での展示の歴史を終え、解体のために新居浜へ寄港し、最後の一般公開となった本当に最後の羊蹄丸の姿を見させてもらいました。
操舵室には青函連絡船の元船長さんなどもいて、記念撮影している人もいました。
きっと感慨深いでしょうね~。
私にとって東北は未開の地で
青函連絡船や青函トンネルって遠い東北のお話だったけど、様々な歴史や文化が垣間見えました。
海ってやっぱりひとつなんですなー。
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羊蹄丸日記、まだ続きます。