腹話術

今日は、午前中晴れていたのに、午後は雨☂️

女心と秋の空ですね。

市内の公民館の教養講座に行って来ました😊

7月に違う公民館で聞いていた腹話術。

その時の記事はこれ。

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腹話術 - たんトントン

同じ先生だったのですが、申し込みの時点ではわからなかったので、両方申し込んでいました。

スクリーンを使って、約30分お口の健康についてのおはなし。

それから、腹話術😊

前の時は助手さんが女性でしたが、今回は男性の方。

まずは、助手さんが腹話術を披露。

そして、先生の番。

休憩を挟んで三話披露していただきました。

一話目は、病気で入院中の孫(人形)と、お爺ちゃん(講師)の会話。

お爺ちゃんに抱かれて孫が亡くなるストーリーでした。

台本は演者が作るのだそうです。

腹話術って、楽しいだけじゃなくて、悲しいおはなしもできるんですね。

先生の演技力、素晴らしかったです。

フレイルとは、直訳すると虚弱という意味。

高齢になって、心身の活力(筋力・認知機能・社会とのつながり)が低下した状態の事。

予防するには、栄養を取り運動をして社会参加する！

前回も聞いているはずですが、覚えていない💦

腹話術も２話は前回と同じ人形で同じ内容でしたが、楽しい物は何回見ても楽しい😃

約１時間半、充実した一人時間を過ごして来ました(^-^)v