打設した、基礎の立上がり部分が乾燥したので天端ならしをしています。
天端均し(てんばならし)
基礎などの天端を水平になるように平らに均すこと。ここが水平ではないと、家全体が傾いてしまう。
基礎の鉄筋コンクリートが打ち上がった時点で、天端を直押さえするのが良いが、作業が難しいので最近では、レベラー工法が取られている。
液状になったレベラーという材料を、型枠のあいだに流し込んで水平面を作り出す。
基礎と土台の間に敷く、気密パッキンが到着しました。
数日の養生&乾燥後に型枠を解体して・・・
基礎の完成です~
久しぶりの登場!! これは完成した、基礎に乗せる土台の芯出しをしています~(連日の現場で日焼けしています)
少し太りましたが・・・ 禁煙5ヶ月目に突入!!
予定では、6月7日 (構造組み) 6月8日(気密パネル施工) 6月9日(上棟)
この住宅は、志賀町地内で初めての『次世代対応・省エネ住宅』になります。これからの住宅(スマートハウス・ゼロエネ住宅・太陽光発電&蓄電)をお考えの方!!
興味のある方は、ぜひぜひ見に来てください!!!