コロナ禍的 BBQの在り方を研究したのですが・・・

たとえ溶けそうなくらい暑くても

毎日の生活の中から

「小さな幸せ」を探し続けている公認心理師です。

もう何回やったのかも忘れてしまったくらい

ウチでは定番となっているのが

「ベランダ焼肉大会」

その名の通り、

ベランダにホットプレートを持っていて

焼肉を楽しむ会です。

まだコロナの不安があり

食べに出るのも・・・という方には

おすすめの会。

電源はベランダにあるものを使い、

それほど広くないベランダですが

そこに座り込み食べ始める、

というただそれだけなのですが・・・

ただ、注意しなければならないのは

今月が8月だということ。

この時期は勝手が違いますよね！

要注意です（＾＾；）

17時過ぎから始めても

まだ陽が落ちていない！

というわけで、

傘とかシーツなんかを駆使して

日除けを作ります。

それでも昨日は

まだ33度近くあったので

少しでも涼しくなるようにと

サーキュレーターをベランダに出して

風にあたりながら食べることにしました。

・・・

ここまでする必要があるのだろうか。

暑いなか・・・

汗をかきかき熱い肉を食べる。

汗の量だけはアスリートで

まるで新しいオリンピック種目のよう（＾＾）

でも、家族でいろんな話をしながら

焼肉をするのはとっても楽しい！

だから何度もやるんだろうなぁ。

食べ終わる頃に

ようやく陽も暮れかけて

素敵な風景を

見せてくれたのでありました。

景色を見ながら食べられるというのが

（ベランダではあるのですが）

屋外で食べる食事の魅力です。