先日、新しい体組成計を購入したのですが
何回か使っていくうちに
ようやく結果が
グラフとなって表れてきました。
体水分量は
およそ64%で「健康的」とのこと
暑い夏は特に気をつけたいデータ
今回購入したWithingsのHPには
体水分量の目安が示されていました。
(英語…)
2つのグラフの上が女性・下が男性のもの
男性の場合は50〜65%が理想的とのこと。
別のページには
体水分量1〜2%下がると
認知機能に影響が出るとも書いてありました。
気をつけなければ…
次は内臓脂肪量のデータ
1〜20までの20段階で表されるそうです。
ボクの場合は2の「通常」
内臓脂肪は外から見えないだけに
内臓脂肪は外から見えないだけに
体組成計を使って
しっかり把握しておきたいところです。
こちらは除脂肪率
除脂肪率は
内臓・骨・体水分・筋肉量から
構成されているとのことです。
上が男性、下が女性で
それぞれ年齢別の助脂肪率の目安は
表の通り。
この体組成計では除脂肪率が約92%。
つまり脂肪率は8%という結果でした。
気になっていたのは
「今まで使っていた体組成計と
どのくらい違いが出るのか…」ということ
だったのですが。
同じ時間に計測してみると
Withings … 8%
TANITA …7.8% と
ほとんど変わりはありませんでした。
どちらも信頼できるということですね。
これからも上手に使って
元気に暮らしていきたいところです。
暑い7月下旬も
皆さんが健康で
元気に過ごせますように!