
連休はDIYを楽しもう♫


まず、新しいドアホンのカメラ部分に


繋がっている部分のボタンを

留め金も新しいものと替えて
逆の手順で
外は配線が少なくもっと簡単。
取ると恥ずかしい姿に(≧▽≦)

下準備の時間も全て含めて
と、勝手にテーマを決めた土曜日。
古くなってモニターに映るのは
いつでも雪景色ばりの真っ白に。
ドアホンを交換することにしました。
真っ白に映る原因は

↑これ
中のカメラ部分が紫外線などの影響で濁り、
写真ではわかりにくいですが
小さなキズがたくさん入っていました。
車のライト用くすみ取りで
キレイに磨くという方法は
ココまで来ると効果なし…
と言うことで交換となったのです。

まず、新しいドアホンのカメラ部分に

紫外線カットのコーティング剤を塗り下準備。
(そのままつけると
また同じことになりますからね(。•́︿•̀。)

親機は上にずらすと外れます。

繋がっている部分のボタンを
ドライバーなどで押し込むと
配線は簡単に外せます。

留め金も新しいものと替えて

逆の手順で
配線をつなぎ直すと
こんな感じで交換終了。

外は配線が少なくもっと簡単。

取ると恥ずかしい姿に(≧▽≦)

下準備の時間も全て含めて
20分ほどで完成!
もちろんモニターも鮮明に写り
DIY第1弾は大成功でした。
それってもしかしてカメラ内でのレンズの水蒸気曇りではないですか?
私の場合、カメラユニットだけ取り外してシリカゲルの中にドップリ入れて数日後完全にクリアーになりました。
その後、組み立てる際にコーキング材でシールドしました。
台風の直後だったので多分、吹き付けた雨でそうなったのだと思います。
新品でも、コーキング材をインターホンの本体の張り合わせ部に薄く塗っておくとより良いですよ。
なるほど、台風や大雨続きだったということも十分考えられますね。それにしてもシリカゲルはこんなところでも役立つんですね( ꈍᴗꈍ)万能!
コーキングのアイデアは全くイメージできていませんでした。ご提案ありがとうございます。