近くの喫茶店で
調べ物や読書などをしていた休日
しばらくすると
おじいさん、おばあさんと一緒に
子どもを2人連れた家族がやってきました。
この日は父の日
なるほど、おじいちゃんも
家族から見ると「父」ですもんね(^^)
みんなでランチを楽しもう!という
感じだったのでしょう。
席の関係で
おじいさんと顔を合わせることが
何度かあったのですが、
お孫さんと一緒なこともあり
終始ニコニコ。
偶然、読んでいた本には
「喜びを届けてくれるのは
情報やお金以上にヒトの存在が大きい」という
ことが書かれていました。
おじいさんの笑顔を見て
とても納得した言葉でした。
もし自分が誰かに喜びを運んでいけるなら・・・
それは誰で、
どんな時だろう。
まずは家族や仕事の中から
その答えを探っていこうと思います。