仲良く本を読んでいますね(^^)
研修会参加のための
準備をしていました。
研修会で使う資料などは
当然持つのですが、
それ以上に欠かせないのが
移動中に「聞いていく」ための本。
ジョギングの楽しみも
この読書ならぬ「聴書」なら
研修会の楽しみも「聴書」。
もちろん、
ジョギングそのもの、研修会そのものも
楽しみではあるのですが。
せっかくの時間だったら
移動から楽しもうという
『もったいない精神』にも似た気持ちが
ボクの「聴書」につながっています。
研修会も「聴書」も
学んでからのアウトプットが大切。
それこそ、
先日読んだ、ではなく「聴いた」本では
「学びという情報の世界」と
「動くという現実の世界」を
いかに往復させてそれら2つの世界を近づけていくかが
充実した時間を過ごせるかどうかの鍵になるということでした。
今回の研修会でも
「聴書」でも
そんな2つの世界の往復を繰り返して
自分にとって納得できる
充実した時間を過ごしたいと考えています。
…欲張りすぎかな?(^^)