
キーボードでの入力が
職場では当たり前になってきている
この時代ではあるのですが・・・
手書きのメモを楽しんでいます。
A6くらいの電話の横に置いていそうな
大きさの紙を使っています。
1枚のメモには1つのことを書くようにしています。
例えば「クリスマスの過ごし方」のように
メモの上部にタイトルをつけたら
そのことについて
考えたことをひたすら書いていきます。
最近では、「時間があったら考えたいこと」を
先にタイトル欄に書いておいて
それ以外は空白のままおいておきます。
とりあえずタイトルだけ記入。
すると、空白を埋めたいという力が働いて
スキマ時間に
かなりの量のメモを書くことができます。
タイトルだけは既に書いているので、
知らず知らずの間に、頭の片隅で
そのことについて考え続けているのも
かなりの量のメモが書ける要因の一つなのかもしれません。
【考えたいことは
先にタイトルだけつけて放置!】
これが最近のお気に入りの
知的生産術です。