![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/dd/5d67dd09bf1a2cebd59d36d8b2617617.jpg?1660607100)
本題に入る前に
ちょっとお知らせさせてください
(本当にちょっとしたお知らせ)
このブログのリアクションボタンを
無くしました。(いいね・役立ったなど)
せっかく縁があって
ブログに立ち寄ってくださった方には
リアクションボタンを押すなどは気にせずに
読んでいただければ良いのかなぁと思ったからです。
最近は特にたくさんの方に
読んでいただいているので
もうそれだけで十分満足(^^)
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします!
では本題!(^^)
昨日読んだ本
『アサーティブ・コミュニケーション』(戸田久美著・日経BP)では
役立つ情報がたくさん載っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/2f/cbad209e235f25b9fead492b32880bc1.jpg?1660608567)
そもそもアサーティブ・コミュニケーションとは
「お互いの立場や主張を大切にした、自己主張・自己表現」のことだそうです。
会社での上下関係、顧客との関係などで
なかなか自分の気持ちが伝えられないという場面は
少なからずあります。
そんな時に、
「どのようなことに気をつけると
自分の気持ちを伝えることができるか」が
具体的に書かれていました。
感情を伝えることは大切だけど
感情的に伝えることではない
その通りだと思います。
先日、「一言多い」例を
「詳しすぎる解説」の記事で書きましたが、
伝え方を間違えるともっと大変な事態にも陥りかねません。
そうなる前に
伝える練習を意識的に行うことが
必要だと考えました。